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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-2.00(-0.23%)

  • 業績適正株価 765円

事業内容

  • 柱は電源機器と半導体の生産。半導体はパワー系でニッチ特化。国内首位の金属表面処理用電源

株価天気予報

続伸続落 続落5日目
PER(予想) 13.87
PBR(実績) 0.49
PSR 0.51
配当利回り 4.57%
自己資本比率 72.2%
時価総額 130億9600万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
765円 -111円(-12.7%)

指数との騰落率比較

三社電機製作所 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -2.34% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 3.06% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 10.89% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 -5.60% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種電気機器 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6706 電気興業 +20.05% 2,395
2 6856 堀場製作所 +12.19% 14,630
3 285A キオクシアホールディングス +11.37% 11,165
4 6824 新コスモス電機 +10.45% 4,650
5 6656 インスペック +9.11% 635
6 6525 KOKUSAIELECTRIC +8.34% 4,455
7 6637 寺崎電気産業 +7.14% 4,880
8 4062 イビデン +6.42% 13,265
9 6617 東光高岳 +6.37% 3,675
10 6814 古野電気 +6.24% 8,340
11 6914 オプテックスグループ +5.30% 2,541
12 6890 フェローテック +5.12% 4,725
13 6787 メイコー +5.06% 10,380
14 6871 日本マイクロニクス +4.83% 6,730
15 6941 山一電機 +4.76% 5,940
16 6838 多摩川ホールディングス +4.61% 839
17 8035 東京エレクトロン +4.55% 33,300
18 6627 テラプローブ +4.47% 5,840
19 6676 バッファロー +4.38% 5,120
20 6918 アバールデータ +4.29% 2,700

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    三社電機製作所(6882)

    876.0円 130億9600万 13.87 -0.12% 72.2% 4.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンケン電気(6707)

    5,289円 1106億7400万 -95.02倍 -1.13% 52.90% 0.55%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    新電元工業(6844)

    3,040円 314億3000万 12.93倍 3.63% 45.50% 4.28%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)