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+40.00(1.11%)

  • 業績適正株価 4,989円

事業内容

  • 強みは消耗品販売兼営の自動車向け溶接機器大手。平面研磨装置(各種半導体向け)も展開

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 9.02
PBR(実績) 0.80
PSR 1.33
配当利回り 4.13%
自己資本比率 78.2%
時価総額 750億2500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,989円 +1,354円(+37.2%)

指数との騰落率比較

OBARA GROUP 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 5.36% 4.89% 1.43% -0.29% -0.29%
3ヶ月 14.31% 17.19% 22.73% 60.78% -7.02%
6ヶ月 -7.27% 0.71% 0.80% 47.16% -13.20%
1年 -13.25% -3.24% -2.04% 43.76% -13.07%
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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電気機器 競合比較

上昇余地
浜井産業(6131) -
ダイヘン(6622) 20.86%

同業種電気機器 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3856 Abalance +15.27% 755
2 6731 ピクセラ +11.90% 47
3 6524 湖北工業 +8.73% 2,666
4 6645 オムロン +8.14% 3,788
5 6659 メディアリンクス +6.90% 62
6 6834 精工技研 +6.88% 5,590
7 6768 タムラ製作所 +4.81% 501
8 6986 双葉電子工業 +4.06% 615
9 285A キオクシアホールディングス +3.82% 2,554
10 6703 沖電気工業 +3.79% 1,588
11 6963 ローム +3.75% 1,921
12 4062 イビデン +3.67% 6,604
13 6777 santec Holdi... +3.63% 5,430
14 6501 日立製作所 +3.57% 4,119
15 6929 日本セラミック +3.50% 2,838
16 6976 太陽誘電 +3.48% 2,575
17 6932 遠藤照明 +3.35% 2,465
18 6653 正興電機製作所 +3.31% 1,403
19 6590 芝浦メカトロニクス +3.18% 10,720
20 6597 HPCシステムズ +3.16% 1,829

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    OBARA GROUP(6877)

    3,635.0円 750億2500万 9.02 10.50% 78.2% 4.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    浜井産業(6131)

    -円 45億5700万 5.10倍 26.90% 29.10% 1.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ダイヘン(6622)

    6,730円 1665億9400万 8.20倍 12.40% 53.50% 2.45%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)