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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

中央化学(7895)

(3/14)

416.0

-1.00(-0.24%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 新素材で高機能品の製造に注力する、樹脂製食品容器のパイオニア。TOBにより三菱商事の子会社化。中国へ事業展開を行う。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 10.52
PBR(実績) 1.10
PSR 0.24
配当利回り -%
自己資本比率 28.2%
時価総額 116億2400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
- -416円(-100.0%)

指数との騰落率比較

中央化学 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.48% -7.97% -4.10% -14.68% -0.29%
3ヶ月 -0.48% 3.87% 5.20% -10.95% -7.02%
6ヶ月 34.63% 21.14% 18.16% -1.12% -13.20%
1年 34.63% 31.60% 30.44% -14.75% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

25日の日経平均はー832円の3万7628円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、東京瓦斯やキヤノンなどが売られたほか、日野自動車、日立建機、サイバーエージェントなどが下落した。ただ医薬品のエーザイなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1910円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京瓦斯、電気機器のキヤノンなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のシステムソフトなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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化学 競合比較

上昇余地
大成ラミック(4994) -27.62%
エフピコ(7947) 49.16%

同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 177A コージンバイオ +16.75% 2,370
2 7886 ヤマト・インダストリー +7.77% 1,235
3 7971 東リ +5.31% 397
4 4937 Waqoo +4.74% 1,767
5 5208 有沢製作所 +1.81% 1,515
6 4094 日本化学産業 +1.64% 1,423
7 4955 アグロ カネショウ +1.61% 1,139
8 4616 川上塗料 +1.60% 1,773
9 4464 ソフト99コーポレーション +1.54% 1,448
10 4629 大伸化学 +1.47% 1,520
11 7970 信越ポリマー +1.43% 1,557
12 4361 川口化学工業 +1.14% 1,420
13 4921 ファンケル +1.12% 1,849
14 4205 日本ゼオン +1.07% 1,415
15 7908 きもと +0.94% 214
16 4922 コーセー +0.89% 8,052
17 4061 デンカ +0.88% 2,287
18 4912 ライオン +0.84% 1,377
19 4985 アース製薬 +0.81% 4,375
20 4247 ポバール興業 +0.71% 1,271

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    中央化学(7895)

    416.0円 116億2400万 10.52 6.20% 28.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大成ラミック(4994)

    2,867円 202億500万 9.80倍 8.40% 74.50% 2.44%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    エフピコ(7947)

    2,578円 2179億7500万 23.30倍 8.50% 46.70% 1.81%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)