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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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  • 業績適正株価 1,364円

事業内容

  • 1次取得者層を中心に、ミニ開発の戸建て分譲。旧飯田建設加古川支店がのれん分けで独立した。

株価天気予報

続伸続落 続伸4日目
PER(予想) 10.05
PBR(実績) 0.40
PSR 0.54
配当利回り 3.72%
自己資本比率 63.6%
時価総額 195億3900万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,364円 +208円(+18.0%)

指数との騰落率比較

ファースト住建 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -0.52% 5.73% 3.88% -4.58%
3ヶ月 9.89% 21.57% 9.83% -8.35%
6ヶ月 16.18% 35.57% 21.51% 5.92%
1年 15.48% 28.72% 21.24% 46.39%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

11日の日経平均はー69円の5万0842円となり反落。

個別銘柄では、太平洋セメントや川崎重工業などが売られたほか、フジクラ、三菱地所、ディスコなどが下落した。ただ建設業の鹿島建設などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1500円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品の太平洋セメント、輸送用機器の川崎重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のユニチカなどが上昇、また割安なGFAなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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不動産業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種不動産業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2998 クリアル +7.32% 953
2 5535 ミガロホールディングス +4.92% 469
3 8869 明和地所 +3.95% 1,132
4 276A ククレブ・アドバイザーズ +3.87% 3,625
5 8919 カチタス +3.76% 2,899
6 9816 ストライダーズ +2.53% 284
7 146A コロンビア・ワークス +2.49% 3,500
8 9706 日本空港ビルデング +2.39% 5,175
9 5532 リアルゲイト +2.18% 2,722
10 8801 三井不動産 +2.17% 1,695
11 6620 宮越ホールディングス +1.96% 936
12 3237 イントランス +1.41% 72
13 8804 東京建物 +1.35% 2,973
14 3271 THEグローバル社 +1.32% 922
15 3289 東急不動産ホールディングス +1.28% 1,349
16 3496 アズーム +1.20% 5,050
17 8891 AMGホールディングス +1.19% 2,297
18 3242 アーバネットコーポレーション +1.19% 594
19 3232 三重交通グループホールデ... +1.12% 540
20 3490 アズ企画設計 +1.04% 2,815

競合比較 チャート

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    ファースト住建(8917)

    1,156.0円 195億3900万 10.05 2.37% 63.6% 3.72%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)