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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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962.0

-12.00(-1.23%)

事業内容

  • 国外生産を強化。PVU(太陽光発電配線ユニット)でリードし、民生・産業用ワイヤハーネスは首位。

配当

  • 予想配当利回り 4.26%
  • 直近増配率 70.83%
  • 連続増配(過去10年) 3年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.26 %
配当額(実績) 41.00円
配当額(予想) 41.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 3年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 3.58 % »
利回り 過去10年平均 3.12 % »
権利付き最終日 2025年12月26日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 543 位 /4,319 »
同業種中 6 位 /38 »
日本株予想:買い手控え 木材などに打診買いも

18日の日経平均はー83円の3万9819円となり反落。

個別銘柄では、ディスコやアドバンテストなどが売られたほか、住友不動産、セブン&アイ・ホールディングス、SUMCOなどが下落した。ただ情報・通信業のソフトバンクグループなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー587円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のディスコ、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業の東邦レマックなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種非鉄金属 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5702 大紀アルミニウム工業所 5.48% 非減配10 1,003 -3.00
(-0.30%)
2 5703 日本軽金属ホールディン... 4.87% 減配2 1,643 -4.00
(-0.24%)
3 5851 リョービ 4.47% 減配1 2,237 -7.00
(-0.31%)
4 5711 三菱マテリアル 4.43% 減配3 2,256 +2.50
(0.11%)
5 5852 アーレスティ 4.30% 減配4 745 -5.00
(-0.67%)
6 5816 オーナンバ 4.26% 非減配10 962 -12.00
(-1.23%)
7 5729 日本精鉱 4.23% 減配3 5,680 +110.00
(1.97%)
8 5857 AREホールディングス 4.13% 非減配10 1,936 -37.00
(-1.88%)
9 5713 住友金属鉱山 3.82% 減配4 3,427 +27.00
(0.79%)
10 5706 三井金属鉱業 3.71% 非減配10 5,254 +23.00
(0.44%)
11 5819 カナレ電気 3.63% 減配1 1,571 -8.00
(-0.51%)
12 5714 DOWAホールディングス 3.33% 非減配10 4,772 +9.00
(0.19%)
13 5821 平河ヒューテック 3.11% 非減配10 1,509 +3.00
(0.20%)