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京阪ホールディングス(9045)配当

(7/5)

2,810.0

-47.50(-1.66%)

事業内容

  • 京阪間と滋賀に地盤を置く私鉄。2008年に中之島線が開業。沿線開発を推進中。流通、不動産も拡充。

配当

  • 予想配当利回り 1.42%
  • 直近増配率 20.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 1.42 %
配当額(実績) 35.00円
配当額(予想) 40.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 2年
利回り 過去5年平均 0.88 % »
利回り 過去10年平均 1.06 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2409 位 /4,245 »
同業種中 39 位 /63 »
日本株予想:買い手控え 好業績銘柄は押し目買いか

5日の日経平均はー2円の4万0912円となり6営業日ぶり反落。

個別銘柄では、商船三井や日本郵船などが売られたほか、本田技研工業、スバル(SUBARU)、古河電気工業などが下落した。ただ小売業の三越伊勢丹ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+660円と買い地合いであったが、5日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の商船三井、輸送用機器の本田技研工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のブライトパス・バイオなどが上昇、また割安なワンダープラネットなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9076 セイノーホールディングス 4.54% 減配2 2,202 -14.00
(-0.63%)
2 9034 南総通運 4.13% 減配3 1,115 0.00
(0.00%)
3 9147 NIPPON EXPR... 4.09% - 7,332 -83.00
(-1.12%)
4 9069 センコーグループホール... 3.80% 非減配10 1,104 -8.00
(-0.72%)
5 9143 SGホールディングス 3.64% 減配2 1,430 -48.50
(-3.28%)
6 9057 遠州トラック 3.53% 減配1 2,663 -47.00
(-1.73%)
7 9065 山九 3.32% 減配1 5,429 -66.00
(-1.20%)
8 9074 日本石油輸送 3.27% 減配2 3,055 -25.00
(-0.81%)
9 9037 ハマキョウレックス 3.10% 連続増配10 4,520 -80.00
(-1.74%)
10 9025 鴻池運輸 3.00% 減配1 2,330 -6.00
(-0.26%)