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玉井商船(9127)配当

(3/25)

1,807.0

+6.00(0.33%)

事業内容

  • 神戸発祥で、自社船運航主体。日軽金のアルミニウム原料船や全農向け穀物輸送が柱を成す。内航海運も手掛ける。

配当

  • 予想配当利回り 4.43%
  • 直近増配率 60.00%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 4.43 %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 80.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 2.56 % »
利回り 過去10年平均 2.33 % »
権利付き最終日 2025年3月26日
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 341 位 /4,302 »
同業種中 7 位 /13 »
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

25日の日経平均は+172円の3万7780円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、ネクソンや三菱地所などが買われたほか、ディスコ、ディー・エヌ・エー、SMCなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+452円と買い地合いであったが、25日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、ネクソンやコナミホールディングスなどが買われた。不動産業の三菱地所や東急不動産ホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9104 商船三井 6.19% 減配2 5,492 +4.00
(0.07%)
2 9101 日本郵船 5.87% 減配3 5,285 +19.00
(0.36%)
3 9110 NSユナイテッド海運 5.60% 減配2 4,110 +5.00
(0.12%)
4 9308 乾汽船 5.24% 減配3 1,445 +9.00
(0.63%)
5 9119 飯野海運 5.08% 減配1 1,063 +1.00
(0.09%)
6 9107 川崎汽船 4.56% 減配2 2,195 +19.00
(0.87%)
7 9127 玉井商船 4.43% 減配3 1,807 +6.00
(0.33%)
8 9130 共栄タンカー 3.77% 減配1 1,060 +2.00
(0.19%)