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栗林商船(9171)配当

(4/7)

928.0

-85.00(-8.39%)

事業内容

  • 北海道と東京、大阪間が主航路で新聞用紙が主の内航大手。外航、青函フェリーに加えホテルも着手。

配当

  • 予想配当利回り 1.29%
  • 直近増配率 100.00%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 1.29 %
配当額(実績) 12.00円
配当額(予想) 12.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 3年
利回り 過去5年平均 1.61 % »
利回り 過去10年平均 1.71 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2733 位 /4,308 »
同業種中 9 位 /13 »
日本株予想:軟調地合い鮮明 主力株の一角には下値買い観測も

7日の日経平均はー2644円の3万1136円となり3日続落。

個別銘柄では、安川電機やルネサスエレクトロニクスなどが売られたほか、川崎重工業、フジクラ、住友電気工業などが下落した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1837円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のプロトコーポレーションやID&Eホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9104 商船三井 7.51% 減配2 4,527 -298.00
(-6.18%)
2 9101 日本郵船 7.31% 減配3 4,239 -306.00
(-6.73%)
3 9110 NSユナイテッド海運 7.10% 減配2 3,380 -190.00
(-5.32%)
4 9308 乾汽船 6.21% 減配3 1,220 -52.00
(-4.09%)
5 9107 川崎汽船 6.16% 減配2 1,625 -154.50
(-8.68%)
6 9119 飯野海運 6.11% 減配1 884 -38.00
(-4.12%)
7 9127 玉井商船 5.49% 減配3 1,457 -82.00
(-5.33%)
8 9130 共栄タンカー 5.00% 減配1 800 -75.00
(-8.57%)