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栗林商船(9171)配当

(12/3)

1,926.0

-11.00(-0.57%)

事業内容

  • 北海道と東京、大阪間が主航路で新聞用紙が主の内航大手。外航、青函フェリーに加えホテルも着手。

配当

  • 予想配当利回り 1.30%
  • 直近増配率 108.33%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 1.30 %
配当額(実績) 25.00円
配当額(予想) 25.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 5年
利回り 過去5年平均 1.53 % »
利回り 過去10年平均 1.64 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2560 位 /4,342 »
同業種中 7 位 /13 »
日本株予想:買いが続く ハイテクに買い期待も

3日の日経平均は+561円の4万9864円となり続伸。

個別銘柄では、SCREENホールディングスやレーザーテックなどが買われたほか、荏原製作所、ルネサスエレクトロニクス、太陽誘電などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、3日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器のSCREENホールディングスやレーザーテックなどが上昇。また機械の荏原製作所やディスコも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.82% 減配3 2,063 -9.00
(-0.43%)
2 9101 日本郵船 4.65% 減配5 4,836 -79.00
(-1.61%)
3 9104 商船三井 4.57% 減配3 4,380 -59.00
(-1.33%)
4 9110 NSユナイテッド海運 4.11% 減配3 5,960 +30.00
(0.51%)
5 9130 共栄タンカー 3.81% 減配1 1,050 -17.00
(-1.59%)
6 9119 飯野海運 3.46% 減配3 1,387 -10.00
(-0.72%)