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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,598.0

+41.00(2.63%)

事業内容

  • 外航海運は中小型。バラ積み船主力、倉庫・運送や不動産賃貸も手掛ける。

配当

  • 予想配当利回り 7.00%
  • 直近増配率 -17.86%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 7.00 %
配当額(実績) 184.00円
配当額(予想) 111.89円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 5.89 % »
利回り 過去10年平均 3.93 % »
権利付き最終日 2025年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3 位 /4,272 »
同業種中 1 位 /13 »
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

22日の日経平均は+257円の3万8283円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、クレディセゾンや三井化学などが買われたほか、レゾナック・ホールディングス、横河電機、大林組などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1056円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。クレディセゾンやリベルタなどが買われた。化学の三井化学やも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9308 乾汽船 7.00% 減配3 1,598 +41.00
(2.63%)
2 9110 NSユナイテッド海運 5.53% 減配2 4,160 +125.00
(3.10%)
3 9104 商船三井 5.52% 減配2 5,430 -9.00
(-0.17%)
4 9101 日本郵船 5.23% 減配3 4,975 -62.00
(-1.23%)
5 9127 玉井商船 5.02% 減配3 1,594 -1.00
(-0.06%)
6 9107 川崎汽船 4.64% 減配2 2,155 -34.00
(-1.55%)
7 9119 飯野海運 4.04% 減配1 1,212 +10.00
(0.83%)
8 9130 共栄タンカー 3.39% 減配1 1,179 +19.00
(1.64%)