銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/7)

2,110.0

-24.00(-1.12%)

事業内容

  • 本社に巨大物流センターを持っていて、姫路、水島、神戸、大阪での鋼材一貫輸送が強み。中国・ロシア・韓国へ外航海運も手掛けている。

配当

  • 予想配当利回り 4.74%
  • 直近増配率 25.00%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 4.74 %
配当額(実績) 50.00円
配当額(予想) 100.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 4.88 % »
利回り 過去10年平均 4.41 % »
権利付き最終日 2024年3月26日
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 98 位 /4,185 »
同業種中 2 位 /38 »
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

7日の日経平均はー588円の3万2858円となり反落。

個別銘柄では、川崎汽船やアドバンテストなどが売られたほか、サイバーエージェント、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ダイキン工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料レポート購読はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー41円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のQPS研究所などが上昇、また割安なくろがね工作所なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種倉庫・運輸関連業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9381 エーアイテイー 4.79% 減配1 1,670 -29.00
(-1.71%)
2 9362 兵機海運 4.74% 減配1 2,110 -24.00
(-1.12%)
3 9303 住友倉庫 4.00% 連続増配10 2,523 +4.00
(0.16%)
4 9066 日新 3.97% 非減配10 2,518 -67.00
(-2.59%)
5 9366 サンリツ 3.96% 減配4 733 -3.00
(-0.41%)
6 9351 東洋埠頭 3.95% 減配1 1,391 -5.00
(-0.36%)
7 9377 エージーピー 3.75% 減配3 800 -11.00
(-1.36%)
8 9365 トレーディア 3.75% 減配1 1,334 +22.00
(1.68%)
9 9368 キムラユニティー 3.68% 非減配10 1,359 -24.00
(-1.74%)
10 9312 ケイヒン 3.63% 非減配10 1,734 -56.00
(-3.13%)
11 9306 東陽倉庫 3.60% 非減配10 1,529 -16.00
(-1.04%)
12 9384 内外トランスライン 3.43% 減配1 2,476 -30.00
(-1.20%)
13 9304 澁澤倉庫 3.42% 減配1 2,775 -81.00
(-2.84%)
14 9361 伏木海陸運送 3.36% 減配1 1,487 +2.00
(0.13%)
15 9193 東京汽船 3.24% 減配3 617 +2.00
(0.33%)
16 9325 ファイズホールディングス 3.07% 減配1 1,042 -17.00
(-1.61%)
17 9386 日本コンセプト 3.06% 減配1 1,636 -17.00
(-1.03%)
18 9302 三井倉庫ホールディングス 3.01% 減配2 4,720 -80.00
(-1.67%)