銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

タツタ電線(5809)財務

(11/6)

778.0

+0.00(0.00%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 81.9%
利益余剰金 387億9200万
債務超過 なし
ROE 2.0%
自己資本比率 82.1%
利益余剰金 389億3600万
債務超過 なし
ROE 4.9%
自己資本比率 82.3%
利益余剰金 377億1700万
債務超過 なし
ROE 5.8%
自己資本比率 80.3%
利益余剰金 361億8300万
債務超過 なし
ROE 6.3%

自己資本比率81.9%2023年03月

利益剰余金387億9200万2023年03月

ROE2.0%2023年03月

日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

25日の日経平均は+496円の3万8780円となり続伸。

個別銘柄では、京成電鉄やリクルートホールディングスなどが買われたほか、T&Dホールディングス、コンコルディア・フィナンシャルグループ、東京エレクトロンなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー798円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、京成電鉄やNIPPON EXPRESSホールディングスなどが買われた。サービス業のリクルートホールディングスやオリエンタルランドも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、玉井商船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

同業種(非鉄金属) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5851 リョービ 842億9200万 2,159 +137.00
(6.78%)
2 5816 オーナンバ 155億302万5000 1,012 -17.00
(-1.65%)
3 5819 カナレ電気 141億8237万2000 1,420 +2.00
(0.14%)
4 5704 JMC 12億5935万9000 504 +31.00
(6.55%)