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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(9/22)

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-3.00(-0.43%)

  • 業績適正株価 933円

事業内容

  • 医療機器用部材等を強化。電子材料を取り扱う中堅総合電線製造会社。軸に電磁波遮蔽フィルム。

株価天気予報

続伸続落 続落5日目
PER(予想) 30.46
PBR(実績) 0.88
PSR 0.79
配当利回り -%
自己資本比率 81.9%
時価総額 484億7800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
933円 +242円(+35.0%)

指数との騰落率比較

タツタ電線 日経
平均
TOPIX マザーズ ジャスダック
1ヶ月 -2.54% 2.65% 4.88% -1.16% -0.29%
3ヶ月 -3.09% -3.49% 3.47% -14.04% -7.02%
6ヶ月 -2.54% 20.25% 21.06% -2.55% -13.20%
1年 52.20% 18.63% 24.01% 1.98% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

22日の日経平均はー169円の3万2402円となり4日続落。

個別銘柄では、川崎汽船やZホールディングスなどが売られたほか、日本郵船、日本板硝子、クボタなどが下落した。ただ精密機器のニコンなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー49円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、ガラス・土石製品の日本板硝子などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のセカンドサイトアナリティカなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種非鉄金属 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5781 東邦金属 +1.93% 1,482
2 5816 オーナンバ +1.04% 875
3 5819 カナレ電気 +0.96% 1,477
4 5759 日本電解 +0.89% 1,581
5 5742 エヌアイシ・オートテック +0.24% 843
6 5817 JMACS +0.16% 624
7 1491 中外鉱業 0.00% 31
8 5721 エス・サイエンス 0.00% 23
9 5857 AREホールディングス -0.05% 1,945
10 5753 日本伸銅 -0.10% 1,976
11 5757 CKサンエツ -0.13% 3,710
12 5820 三ッ星 -0.17% 2,392
13 5821 平河ヒューテック -0.34% 1,450
14 5803 フジクラ -0.37% 1,226
15 5724 アサカ理研 -0.40% 1,241
16 5714 DOWAホールディングス -0.42% 4,954
17 5809 タツタ電線 -0.43% 691
18 5707 東邦亜鉛 -0.58% 1,709
19 5805 昭和電線ホールディングス -0.60% 2,169
20 5703 日本軽金属ホールディングス -0.78% 1,770

競合比較 チャート

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    タツタ電線(5809)

    691.0円 484億7800万 30.46 2.00% 81.9% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    住友ベークライト(4203)

    6,295円 3121億7200万 0.00倍 0.00% 0.00% 2.07%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    昭和電線ホールディングス(5805)

    2,169円 668億6300万 6.00倍 15.00% 43.10% 2.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)