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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/10)

1,479.0

+2.00(0.14%)

  • 業績適正株価 1,530円

事業内容

  • 国外生産を強化。PVU(太陽光発電配線ユニット)でリードし、民生・産業用ワイヤハーネスは首位。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 10.92
PBR(実績) 0.68
PSR 0.41
配当利回り 2.77%
自己資本比率 66.1%
時価総額 185億7400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,530円 +51円(+3.4%)

指数との騰落率比較

オーナンバ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.61% 0.65% 2.16% -5.57%
3ヶ月 39.40% 16.44% 7.90% -12.93%
6ヶ月 48.79% 32.86% 21.63% -9.67%
1年 42.35% 29.22% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種非鉄金属 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5817 JMACS +20.92% 867
2 5714 DOWAホールディングス +6.28% 6,500
3 5727 東邦チタニウム +5.16% 1,304
4 5711 三菱マテリアル +3.92% 3,342
5 5741 UACJ +3.64% 1,880
6 5715 古河機械金属 +3.18% 4,050
7 5707 東邦亜鉛 +3.13% 725
8 5016 JX金属 +3.07% 1,782
9 5706 三井金属鉱業 +2.31% 18,415
10 5702 大紀アルミニウム工業所 +1.11% 1,094
11 5703 日本軽金属ホールディングス +0.97% 2,505
12 1491 中外鉱業 +0.84% 717
13 5721 エス・サイエンス +0.83% 121
14 5713 住友金属鉱山 +0.69% 5,388
15 5857 AREホールディングス +0.67% 3,025
16 5726 大阪チタニウムテクノロジーズ +0.58% 1,901
17 5820 三ッ星 +0.16% 622
18 5816 オーナンバ +0.14% 1,479
19 5753 日本伸銅 +0.13% 2,236
20 5757 CKサンエツ 0.00% 3,885

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    オーナンバ(5816)

    1,479.0円 185億7400万 10.92 4.11% 66.1% 2.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    平河ヒューテック(5821)

    2,981円 525億4800万 29.11倍 4.31% 75.00% 1.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)