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リョービ(5851)財務

(9/1)

2,619.0

-44.00(-1.65%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 47.5%
利益余剰金 842億9200万
債務超過 なし
ROE 7.1%
自己資本比率 44.8%
利益余剰金 761億1800万
債務超過 なし
ROE 3.7%
自己資本比率 44.0%
利益余剰金 715億8700万
債務超過 なし
ROE -3.7%
自己資本比率 45.3%
利益余剰金 763億900万
債務超過 なし
ROE -0.6%

自己資本比率47.5%2023年12月

利益剰余金842億9200万2023年12月

ROE7.1%2023年12月

日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー530円の4万2188円となり続落。

個別銘柄では、アドバンテストやディスコなどが売られたほか、ソシオネクスト、古河電気工業、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ精密機器のオリンパスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のアドバンテスト、機械のディスコなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のDef consultingなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(非鉄金属) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5851 リョービ 842億9200万 2,278 -41.00
(-1.77%)
2 5816 オーナンバ 155億302万5000 1,000 -3.00
(-0.30%)
3 5819 カナレ電気 141億8237万2000 1,420 +32.00
(2.31%)
4 5704 JMC 12億5935万9000 431 -11.00
(-2.49%)