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DRAM 関連銘柄(4/1)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 7537 丸文 980 -5.31% -2.49% -1.01% 5.31%
2 7735 SCREENホールディングス 9,700 -7.44% -9.09% +1.09% 2.92%
3 8035 東京エレクトロン 20,250 -8.74% -8.47% +0.70% 2.82%
4 3131 シンデン・ハイテックス 2,187 -8.76% -5.08% -1.49% 5.72%
5 2737 トーメンデバイス 5,530 -10.37% -7.68% -1.07% 5.42%
6 6627 テラプローブ 2,683 -11.31% -19.67% -2.93% -
7 6855 日本電子材料 1,785 -11.55% -16.98% -1.22% 3.08%
8 6857 アドバンテスト 6,283 -21.51% -22.59% -2.92% 0.62%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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