米・雇用統計

非農業部門 雇用者数変化

発表日 事前予想 結果 傾向
4月5日 - 万人 - 万人 -
3月8日 18.0 万人 2.0 万人 円高傾向
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 3年
  • 5年

(単位:万人)

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019年 30.4 2.0                    
2018年 20.0 31.3 10.3 16.4 22.3 21.3 15.7 20.1 13.4 25.0 15.5 31.2
2017年 22.7 23.5 9.8 21.1 13.8 22.2 20.9 15.6 -3.3 26.1 22.8 14.8
2016年 15.1 24.2 21.5 16.0 3.8 28.7 25.5 15.1 15.6 16.1 17.8 15.6
2015年 25.7 29.5 12.6 22.3 28.0 22.3 21.5 17.3 14.2 27.1 21.1 29.2
2014年 11.3 17.5 19.2 28.8 21.7 28.8 20.9 14.2 24.8 21.4 32.1 25.2

失業率

発表日 事前予想 結果 傾向
4月5日 - % - % -
3月8日 3.9 % 3.8 % 円安傾向
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 3年
  • 5年

(単位:%)

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019年 4.0 3.8                    
2018年 4.1 4.1 4.1 3.9 3.8 4.0 3.9 3.9 3.7 3.7 3.7 3.9
2017年 4.8 4.7 4.5 4.4 4.3 4.4 4.3 4.4 4.2 4.1 4.1 4.1
2016年 4.9 4.9 5.0 5.0 4.7 4.9 4.9 4.9 5.0 4.9 4.6 4.7
2015年 5.7 5.5 5.5 5.4 5.5 5.3 5.3 5.1 5.1 5.0 5.0 5.0

米・雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率)とは?

米雇用統計とは、アメリカ合衆国の労働省(U.S. Department of Labor Bureau of Labor Statistics)が毎月発表する、米国の雇用情勢を調べた景気関連の経済指標の事。米雇用統計は外国為替市場や株式市場に大きな影響を与える指標として注目されている指標です。

米雇用統計は、全米の企業や政府機関などに対してサンプル調査を行い、非農業部門就業者数や失業率、小売業就業者数など10数項目の統計が発表されます。中でも非農業部門就業者数や失業率の項目が注目されており、FOMC(連邦公開市場委員会)の金融政策決定に大きな影響を与えます。非農業部門就業者数や失業率の「予想値」と「発表値」の乖離が大きければ大きい程、為替相場への影響は大きくなります。

非農業部門就業者数とは?

米雇用統計の重要指標のひとつとして発表される統計。 非農業部門(農業以外の産業で働く雇用者)に属する事業所の給与支払い帳簿を基に集計されます。 非農業部門の対象は全米の約1/3を網羅しているといわれており農業以外の産業で働く雇用者の増減を計る重要な指標。 統計は業種別に発表されますが、業種の中でも製造業が注目されます。

※非農業部門就業者数に含まれないもの・・・経営者や自営業者

米・失業率とは?

米雇用統計の中でも、非農業部門雇用者数と並び、最も市場が注目する指標が、失業率です。 失業率の増減は、米景気を如実に示す指標となり、米政策やFRB(米中銀)の金融政策に大きな影響を与えることがあるため、世界中の市場が関心を寄せるものとなっています。 企業は、消費が伸びた後に生産を増やし、その後に雇用を増やすため、失業率(雇用統計)は、景気に遅行する指標と言えます。 失業率の算出方法は「(失業者÷労働力人口)×100」となり、この結果の数値が毎月第一金曜日(米時間、日本時間だと夏時間21:30、冬時間22:30)に発表されます。失業率の水準は、5%台で通常、4%から5%でほぼ完全雇用状態と考えられる事が多くなっています。