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富士古河E&C(1775)

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7,160.0

+140.00(1.99%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • プラント、建築付帯、空調を軸に展開。富士電機と古河グループの工事会社が合併して再建を図る。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.29
PBR(実績) 1.54
PSR 0.62
配当利回り 2.65%
自己資本比率 52.6%
時価総額 646億3000万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
- -7,160円(-100.0%)

指数との騰落率比較

富士古河E&C 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -10.50% 7.97% 7.00% 37.39% -0.29%
3ヶ月 22.81% -4.51% -1.04% 34.70% -7.02%
6ヶ月 17.57% -1.89% 1.05% 45.84% -13.20%
1年 31.86% -3.32% -0.26% 43.27% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

20日の日経平均は+30円の3万7529円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、古河電気工業やSMCなどが買われたほか、フジクラ、安川電機、マツダなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1453円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、古河電気工業やフジクラなどが買われた。機械のSMCやディスコも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、ミヨシ油脂などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
弘電社(1948) 18.32%
サンテック(1960) 0.86%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1826 佐田建設 +9.32% 1,197
2 1798 守谷商会 +3.76% 3,865
3 1965 テクノ菱和 +3.18% 3,410
4 1718 美樹工業 +2.56% 5,600
5 1847 イチケン +2.16% 2,980
6 1450 TANAKEN +1.92% 1,329
7 1840 土屋ホールディングス +1.76% 231
8 1429 日本アクア +1.72% 768
9 341A トヨコー +1.71% 2,551
10 1743 コーアツ工業 +1.66% 1,405
11 1787 ナカボーテック +1.60% 5,090
12 1949 住友電設 +1.58% 5,800
13 1773 ワイ・ティー・エル・コー... +1.52% 67
14 1770 藤田エンジニアリング +1.43% 1,485
15 1948 弘電社 +1.37% 2,140
16 1711 SDSホールディングス +1.31% 232
17 1867 植木組 +1.11% 1,905
18 1966 高田工業所 +1.07% 1,517
19 5074 テスホールディングス +1.00% 304
20 5076 インフロニア・ホールディ... +1.00% 1,162

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    富士古河E&C(1775)

    7,160.0円 646億3000万 12.29 13.00% 52.6% 2.65%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    弘電社(1948)

    2,140円 191億9600万 13.90倍 3.00% 59.00% 2.06%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンテック(1960)

    812円 129億9200万 23.00倍 1.40% 65.90% 3.69%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)