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富士古河E&C(1775)

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7,160.0

+140.00(1.99%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • プラント、建築付帯、空調を軸に展開。富士電機と古河グループの工事会社が合併して再建を図る。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.29
PBR(実績) 1.54
PSR 0.62
配当利回り 2.65%
自己資本比率 52.6%
時価総額 646億3000万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
- -7,160円(-100.0%)

指数との騰落率比較

富士古河E&C 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -10.50% 3.70% 4.47% 0.42% -0.29%
3ヶ月 22.81% 11.45% 10.92% 2.99% -7.02%
6ヶ月 17.57% 13.87% 14.86% 50.49% -13.20%
1年 31.86% 9.48% 13.42% 45.56% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
弘電社(1948) -1.83%
サンテック(1960) -15.29%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1844 大盛工業 +20.79% 1,220
2 1770 藤田エンジニアリング +6.70% 1,673
3 1434 JESCOホールディングス +6.17% 1,136
4 1899 福田組 +4.93% 6,390
5 1401 エムビーエス +4.04% 1,519
6 1888 若築建設 +2.28% 5,840
7 1929 日特建設 +2.14% 1,290
8 1736 オーテック +1.96% 1,817
9 5074 テスホールディングス +1.88% 380
10 1897 金下建設 +1.72% 2,900
11 1766 東建コーポレーション +1.41% 14,370
12 1780 ヤマウラ +1.29% 1,411
13 1807 佐藤渡辺 +1.25% 1,788
14 1873 日本ハウスホールディングス +1.24% 326
15 1882 東亜道路工業 +1.10% 1,658
16 1997 暁飯島工業 +1.09% 2,964
17 1850 南海辰村建設 +1.02% 493
18 1813 不動テトラ +1.01% 2,690
19 211A カドス・コーポレーション +0.98% 4,620
20 1853 森組 +0.93% 326

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    富士古河E&C(1775)

    7,160.0円 646億3000万 12.29 13.00% 52.6% 2.65%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    弘電社(1948)

    2,508円 231億6100万 13.90倍 3.00% 59.00% 1.75%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンテック(1960)

    1,007円 162億800万 23.00倍 1.40% 65.90% 2.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)