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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(10/22)

3,770.0

+65.00(1.75%)

  • 業績適正株価 3,480円

事業内容

  • 首都圏、関西を中心に全国展開する建築中堅。商業施設の新築・内改装に強み。マルハンが筆頭株主。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 7.82
PBR(実績) 0.79
PSR 0.28
配当利回り 3.71%
自己資本比率 51.7%
時価総額 274億6200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
3,480円 -290円(-7.7%)

指数との騰落率比較

イチケン 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.86% 9.48% 3.20% -4.28% -0.29%
3ヶ月 23.20% 23.85% 14.60% 0.38% -7.02%
6ヶ月 39.37% 42.00% 26.93% 46.45% -13.20%
1年 54.38% 26.51% 20.81% 56.89% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り 主力株の一角には下値買い観測も

22日の日経平均はー9円の4万9307円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、住友金属鉱山やソフトバンクグループなどが売られたほか、SCREENホールディングス、ネクソン、ルネサスエレクトロニクスなどが下落した。ただガラス・土石製品の太平洋セメントなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+4383円と買い地合いであったが、22日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では建設業の東洋エンジニアリングや第一稀元素化学工業など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大末建設(1814) -1.12%
北野建設(1866) 5.19%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6330 東洋エンジニアリング +21.86% 2,787
2 6366 千代田化工建設 +9.59% 423
3 1963 日揮ホールディングス +7.86% 1,619
4 1887 日本国土開発 +7.53% 571
5 1885 東亜建設工業 +7.52% 2,230
6 341A トヨコー +6.49% 2,528
7 1810 松井建設 +4.92% 1,450
8 1959 九電工 +4.80% 7,556
9 1893 五洋建設 +4.26% 1,284
10 1964 中外炉工業 +4.19% 4,730
11 1965 テクノ菱和 +4.16% 5,260
12 1803 清水建設 +4.11% 2,052
13 1801 大成建設 +3.98% 11,090
14 1980 ダイダン +3.92% 6,630
15 1802 大林組 +3.82% 2,611
16 1429 日本アクア +3.68% 930
17 1949 住友電設 +3.59% 7,220
18 256A 飛島ホールディングス +3.44% 2,163
19 1861 熊谷組 +3.36% 1,385
20 1812 鹿島建設 +3.29% 4,772

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    イチケン(1847)

    3,770.0円 274億6200万 7.82 3.23% 51.7% 3.71%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大末建設(1814)

    2,674円 283億8200万 57.22倍 2.16% 40.40% 2.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    北野建設(1866)

    1,234円 312億7900万 16.29倍 1.02% 61.90% 2.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)