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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,300.0

+110.00(2.63%)

  • 業績適正株価 3,480円

事業内容

  • 首都圏、関西を中心に全国展開する建築中堅。商業施設の新築・内改装に強み。マルハンが筆頭株主。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 7.09
PBR(実績) 0.90
PSR 0.32
配当利回り 4.30%
自己資本比率 51.7%
時価総額 313億2300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,480円 -820円(-19.1%)

指数との騰落率比較

イチケン 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 18.29% 11.17% 2.86% -6.06%
3ヶ月 28.17% 25.49% 11.86% -8.25%
6ヶ月 53.46% 38.16% 23.46% 5.79%
1年 70.57% 32.25% 22.18% 47.41%
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

6日の日経平均は+671円の5万0883円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コニカミノルタやフジクラなどが買われたほか、荏原製作所、ダイキン工業、三井金属鉱業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2200円と売り地合いであったが、6日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器では、コニカミノルタやレーザーテックなどが買われた。非鉄金属のフジクラや古河電気工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大末建設(1814) -9.61%
北野建設(1866) -3.64%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1814 大末建設 +8.08% 3,745
2 6366 千代田化工建設 +6.34% 503
3 1921 巴コーポレーション +6.03% 1,970
4 1960 サンテック +5.14% 1,451
5 1946 トーエネック +4.45% 1,785
6 407A UNICONホールディングス +3.39% 1,098
7 1783 fantasista +3.33% 62
8 1826 佐田建設 +3.07% 1,175
9 1799 第一建設工業 +2.99% 3,615
10 1948 弘電社 +2.85% 2,777
11 1975 朝日工業社 +2.82% 3,280
12 1776 三井住建道路 +2.76% 1,488
13 1964 中外炉工業 +2.66% 4,635
14 1847 イチケン +2.63% 4,300
15 1888 若築建設 +2.50% 4,920
16 5076 インフロニア・ホールディ... +2.48% 1,734
17 1885 東亜建設工業 +2.38% 2,405
18 1867 植木組 +2.25% 2,592
19 1980 ダイダン +2.24% 6,860
20 1905 テノックス +2.19% 1,399

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    イチケン(1847)

    4,300.0円 313億2300万 7.09 3.23% 51.7% 4.30%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大末建設(1814)

    3,745円 397億5000万 23.80倍 6.97% 44.40% 1.71%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    北野建設(1866)

    1,347円 341億4300万 17.78倍 1.02% 61.90% 2.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)