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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

日本道路(1884)

(10/9)

2,512.0

+1.00(0.04%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 地方自治体含め官庁工事で実績を培ってきた清水建設系の道路舗装大手。民間も育成中。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 18.10
PBR(実績) 1.07
PSR 0.67
配当利回り -%
自己資本比率 69.7%
時価総額 1103億9300万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
- -2,512円(-100.0%)

指数との騰落率比較

日本道路 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.00% 4.80% 3.88% -4.58%
3ヶ月 0.16% 21.74% 9.83% -8.35%
6ヶ月 38.02% 35.75% 21.51% 5.92%
1年 53.36% 28.89% 21.24% 46.39%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

11日の日経平均はー69円の5万0842円となり反落。

個別銘柄では、太平洋セメントや川崎重工業などが売られたほか、フジクラ、三菱地所、ディスコなどが下落した。ただ建設業の鹿島建設などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー1500円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品の太平洋セメント、輸送用機器の川崎重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のユニチカなどが上昇、また割安なGFAなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
NIPPO(1881) -32.89%
東亜道路工業(1882) 26.00%
前田道路(1883) 10.16%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1770 藤田エンジニアリング +11.22% 1,765
2 1812 鹿島建設 +8.86% 5,664
3 1871 ピーエス・コンストラクション +8.48% 2,060
4 253A ETSグループ +8.20% 1,267
5 1921 巴コーポレーション +5.83% 2,159
6 1736 オーテック +4.49% 2,094
7 1801 大成建設 +4.16% 12,155
8 1981 協和日成 +4.16% 1,602
9 1720 東急建設 +2.55% 1,085
10 1788 三東工業社 +2.30% 4,670
11 341A トヨコー +2.08% 2,260
12 1980 ダイダン +2.07% 6,910
13 3267 フィル・カンパニー +2.06% 940
14 1793 大本組 +1.83% 1,500
15 1803 清水建設 +1.83% 2,313
16 1724 シンクレイヤ +1.71% 712
17 5074 テスホールディングス +1.68% 363
18 1950 日本電設工業 +1.66% 3,065
19 1925 大和ハウス工業 +1.55% 5,499
20 1716 第一カッター興業 +1.43% 1,345

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本道路(1884)

    2,512.0円 1103億9300万 18.10 1.14% 69.7% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東亜道路工業(1882)

    1,531円 771億5400万 164.51倍 0.88% 63.70% 1.16%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)