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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

日本国土開発(1887)

(12/3)

529.0

-6.00(-1.12%)

  • 業績適正株価 510円

事業内容

  • 超高層建築にも参入し、重機土工事が主力で東日本復旧復興で実績を残す。会社更生手続きは03年に終結し再上場した。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 21.07
PBR(実績) 0.63
PSR 0.38
配当利回り 4.16%
自己資本比率 45.8%
時価総額 472億1600万

チャート

  • 1ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
510円 -19円(-3.6%)

指数との騰落率比較

日本国土開発 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -1.67% -5.93% 0.07% -6.39%
3ヶ月 6.65% 16.86% 9.36% -12.14%
6ヶ月 12.08% 29.87% 20.32% -9.52%
1年 4.55% 29.04% 21.09% 34.58%
日本株予想:買いが続く ハイテクに買い期待も

3日の日経平均は+561円の4万9864円となり続伸。

個別銘柄では、SCREENホールディングスやレーザーテックなどが買われたほか、荏原製作所、ルネサスエレクトロニクス、太陽誘電などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、3日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器のSCREENホールディングスやレーザーテックなどが上昇。また機械の荏原製作所やディスコも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1418 インターライフホールディ... +3.55% 613
2 1814 大末建設 +3.32% 3,735
3 1871 ピーエス・コンストラクション +3.20% 2,449
4 1960 サンテック +2.40% 1,453
5 1980 ダイダン +2.17% 7,050
6 1944 きんでん +2.03% 6,479
7 1948 弘電社 +1.71% 3,275
8 1801 大成建設 +1.63% 13,435
9 1979 大氣社 +1.27% 3,180
10 1992 神田通信機 +1.27% 2,709
11 211A カドス・コーポレーション +1.14% 4,430
12 1905 テノックス +1.03% 1,276
13 5076 インフロニア・ホールディ... +1.02% 1,980
14 253A ETSグループ +1.00% 1,014
15 1994 高橋カーテンウォール工業 +0.78% 516
16 1723 日本電技 +0.77% 6,540
17 1768 ソネック +0.73% 1,378
18 1885 東亜建設工業 +0.64% 2,846
19 1942 関電工 +0.56% 4,821
20 1435 robot home +0.52% 195

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本国土開発(1887)

    529.0円 472億1600万 21.07 1.94% 45.8% 4.16%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大豊建設(1822)

    756円 683億5400万 1589.57倍 0.06% 47.30% 6.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)