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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

日本国土開発(1887)

(3/31)

508.0

-17.00(-3.24%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 超高層建築にも参入し、重機土工事が主力で東日本復旧復興で実績を残す。会社更生手続きは03年に終結し再上場した。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 15.79
PBR(実績) 0.60
PSR 0.33
配当利回り 4.33%
自己資本比率 48.0%
時価総額 453億4200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

日本国土開発 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.96% -2.97% -2.59% -1.05% -0.29%
3ヶ月 -2.12% -7.85% -4.53% 1.12% -7.02%
6ヶ月 1.40% -6.80% -1.19% -2.16% -13.20%
1年 -5.40% -8.94% -3.98% -12.73% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 主力株の一角には下値買い観測も

31日の日経平均はー1503円の3万5617円となり3日続落。

個別銘柄では、ルネサスエレクトロニクスやソシオネクストなどが売られたほか、SUMCO、ディスコ、MS&ADインシュアランスグループホールディングスなどが下落した。ただ小売業のニトリホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー36円と売り地合いであったが、31日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では機械のアイダエンジニアリングややまみなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1757 創建エース +8.70% 25
2 341A トヨコー +6.52% 800
3 1788 三東工業社 +2.91% 4,250
4 1776 三井住建道路 +2.86% 1,330
5 1826 佐田建設 +2.14% 1,097
6 1429 日本アクア +1.96% 779
7 1992 神田通信機 +1.91% 2,725
8 1430 ファーストコーポレーション +1.72% 1,003
9 1436 グリーンエナジー&カンパニー +1.37% 2,436
10 1967 ヤマト +1.30% 1,481
11 1723 日本電技 +0.93% 3,785
12 1941 中電工 +0.92% 3,295
13 1822 大豊建設 +0.86% 706
14 253A ETSグループ +0.76% 662
15 1981 協和日成 +0.52% 1,346
16 1444 ニッソウ +0.48% 2,727
17 1930 北陸電気工事 +0.41% 1,214
18 1764 工藤建設 +0.39% 2,841
19 1795 マサル +0.13% 3,785
20 1997 暁飯島工業 0.00% 2,332

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本国土開発(1887)

    508.0円 453億4200万 15.79 4.20% 48.0% 4.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    飛島建設(1805)

    -円 277億8800万 6.60倍 6.80% 35.70% 4.17%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大豊建設(1822)

    706円 638億3400万 22.20倍 4.00% 42.30% 32.58%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    青木あすなろ建設(1865)

    -円 - 13.20倍 6.20% 61.10% 1.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)