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ITbookホールディングス(1447)配当

(5/2)

269.0

+3.00(1.13%)

事業内容

  • 2018年10月に地盤調査・改良工事のサムシングHD、ITコンサルのITbookが経営を統合。

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 -
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) -年
利回り 過去5年平均 0.00 % »
利回り 過去10年平均 0.00 % »
権利付き最終日 -
配当月 -
配当回数 -回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3152 位 /4,230 »
同業種中 147 位 /180 »
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー132円の3万8274円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、日揮ホールディングスや商船三井などが売られたほか、日本電気硝子、東武鉄道、富士電機などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1398円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。建設業の日揮ホールディングス、海運業の商船三井などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安なパソナグループなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種建設業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 6379 レイズネクスト 6.48% 減配1 2,007 -1.00
(-0.05%)
2 1852 淺沼組 5.31% 減配2 3,720 0.00
(0.00%)
3 5079 ノバック 5.20% - 3,075 -25.00
(-0.81%)
4 1719 安藤・間 5.12% 非減配10 1,172 +5.00
(0.43%)
5 1898 世紀東急工業 5.10% 減配3 1,765 -2.00
(-0.11%)
6 1890 東洋建設 5.00% 減配2 1,259 -7.00
(-0.55%)
7 1820 西松建設 4.77% 減配1 4,614 +42.00
(0.92%)
8 1787 ナカボーテック 4.72% 減配2 4,870 -10.00
(-0.20%)
9 1451 KHC 4.72% 減配1 742 0.00
(0.00%)
10 1847 イチケン 4.63% 非減配10 2,374 +11.00
(0.47%)
11 1833 奥村組 4.60% 減配3 4,895 +5.00
(0.10%)
12 1720 東急建設 4.36% 減配2 849 -2.00
(-0.24%)
13 1805 飛島建設 4.34% 非減配8 1,384 +12.00
(0.87%)
14 1814 大末建設 4.29% 非減配9 1,631 +18.00
(1.12%)
15 1948 弘電社 4.24% 非減配10 1,273 0.00
(0.00%)
16 1887 日本国土開発 4.21% 減配2 523 +3.00
(0.58%)
17 1808 長谷工コーポレーション 4.20% 減配1 1,907 +9.50
(0.50%)
18 1853 森組 4.19% 減配1 334 -1.00
(-0.30%)
19 1802 大林組 4.15% 非減配10 1,734 +11.00
(0.64%)
20 1870 矢作建設工業 4.13% 非減配10 1,452 -13.00
(-0.89%)
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