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科研製薬(4521)配当

(4/17)

3,388.0

-36.00(-1.05%)

事業内容

  • 後発医薬品も扱うが、メインは関節機能改善剤。爪白癬症薬の創薬にも進出。旧理研グループに属する。

配当

  • 予想配当利回り 4.43%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.43 %
配当額(実績) 150.00円
配当額(予想) 150.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 3.76 % »
利回り 過去10年平均 3.07 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 184 位 /4,228 »
同業種中 4 位 /86 »
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種医薬品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 4595 ミズホメディー 4.89% 減配3 3,275 -45.00
(-1.36%)
2 4503 アステラス製薬 4.77% 連続増配10 1,467 +15.00
(1.03%)
3 4502 武田薬品工業 4.63% 非減配10 4,057 -64.00
(-1.55%)
4 4521 科研製薬 4.43% 非減配10 3,388 -36.00
(-1.05%)
5 4548 生化学工業 3.49% 減配3 746 -7.00
(-0.93%)
6 4528 小野薬品工業 3.44% 非減配10 2,327 -29.00
(-1.23%)
7 4551 鳥居薬品 3.27% 非減配10 3,665 -125.00
(-3.30%)
8 4538 扶桑薬品工業 3.20% 減配1 2,190 -16.00
(-0.73%)
9 4539 日本ケミファ 3.12% 減配1 1,604 -1.00
(-0.06%)