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日本郵船(9101)配当

(12/3)

5,020.0

+185.00(3.83%)

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 5.18%
  • 直近増配率 7.66%
  • 連続増配(過去10年) 4年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 5.18 %
配当額(実績) 483.00円
配当額(予想) 260.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 4年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 8.81 % »
利回り 過去10年平均 5.15 % »
権利付き最終日 2025年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 108 位 /4,275 »
同業種中 4 位 /13 »
日経225銘柄中 6 位 /225
日本株予想:先高感 輸出株買いに関心

3日の日経平均は+735円の3万9248円となり続伸。

個別銘柄では、古河電気工業や川崎重工業などが買われたほか、フジクラ、ディスコ、川崎汽船などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+154円と買い地合いであったが、3日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。非鉄金属では、古河電気工業やフジクラなどが買われた。輸送用機器の川崎重工業や日野自動車も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9308 乾汽船 7.10% 減配3 1,576 +32.00
(2.07%)
2 9104 商船三井 5.68% 減配2 5,286 +133.00
(2.58%)
3 9110 NSユナイテッド海運 5.66% 減配2 4,065 +30.00
(0.74%)
4 9101 日本郵船 5.18% 減配3 5,020 +185.00
(3.83%)
5 9127 玉井商船 5.05% 減配3 1,584 +5.00
(0.32%)
6 9107 川崎汽船 4.74% 減配2 2,110 +97.50
(4.85%)
7 9119 飯野海運 4.35% 減配1 1,127 +12.00
(1.08%)
8 9130 共栄タンカー 3.68% 減配1 1,088 +6.00
(0.55%)