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日本郵船(9101)配当

(12/4)

4,918.0

+82.00(1.70%)

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 4.58%
  • 直近増配率 132.14%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.58 %
配当額(実績) 325.00円
配当額(予想) 225.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 7.47 % »
利回り 過去10年平均 4.84 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 220 位 /4,342 »
同業種中 2 位 /13 »
日経225銘柄中 3 位 /225
日本株予想:幅広い買い 輸出株買いに関心

4日の日経平均は+1163円の5万1028円となり3日続伸。

個別銘柄では、ファナックや安川電機などが買われたほか、ルネサスエレクトロニクス、ソフトバンクグループ、キーエンスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、4日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器のファナックやレーザーテックなどが上昇。また化学の資生堂や信越化学工業も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、サービス業のリンクバルなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.73% 減配3 2,095 +32.00
(1.55%)
2 9101 日本郵船 4.58% 減配5 4,918 +82.00
(1.70%)
3 9104 商船三井 4.51% 減配3 4,438 +58.00
(1.32%)
4 9110 NSユナイテッド海運 3.97% 減配3 6,170 +210.00
(3.52%)
5 9130 共栄タンカー 3.80% 減配1 1,052 +2.00
(0.19%)
6 9119 飯野海運 3.42% 減配3 1,402 +15.00
(1.08%)