銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

日本郵船(9101)配当

(12/9)

4,849.0

+40.00(0.83%)

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 4.64%
  • 直近増配率 132.14%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.64 %
配当額(実績) 325.00円
配当額(予想) 225.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 7.50 % »
利回り 過去10年平均 4.85 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 209 位 /4,343 »
同業種中 2 位 /13 »
日経225銘柄中 3 位 /225
日本株予想:底堅い 輸出株買いに関心

9日の日経平均は+73円の5万0655円となり続伸。

個別銘柄では、コニカミノルタやディスコなどが買われたほか、安川電機、塩野義製薬、ファナックなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+328円と買い地合いであったが、9日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器では、コニカミノルタやファナックなどが買われた。機械のディスコや住友重機械工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.69% 減配3 2,108 +26.50
(1.27%)
2 9101 日本郵船 4.64% 減配5 4,849 +40.00
(0.83%)
3 9104 商船三井 4.48% 減配3 4,462 +37.00
(0.84%)
4 9130 共栄タンカー 3.81% 減配1 1,051 -3.00
(-0.28%)
5 9110 NSユナイテッド海運 3.80% 減配3 6,450 +120.00
(1.90%)
6 9119 飯野海運 3.39% 減配3 1,415 +18.00
(1.29%)