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日本郵船(9101)配当

(11/7)

5,030.0

+117.00(2.38%)

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 4.47%
  • 直近増配率 132.14%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.47 %
配当額(実績) 325.00円
配当額(予想) 225.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 7.48 % »
利回り 過去10年平均 4.84 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 293 位 /4,337 »
同業種中 3 位 /13 »
日経225銘柄中 9 位 /225
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

7日の日経平均はー608円の5万0276円となり反落。

個別銘柄では、カナデビアや味の素などが売られたほか、太陽誘電、ローム、イビデンなどが下落した。ただサービス業のリクルートホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1528円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではガラス・土石製品の日東紡績やリクルートホールディングスなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.67% 減配3 2,118 +36.00
(1.73%)
2 9104 商船三井 4.48% 減配3 4,464 +68.00
(1.55%)
3 9101 日本郵船 4.47% 減配5 5,030 +117.00
(2.38%)
4 9110 NSユナイテッド海運 4.35% 減配3 5,630 -20.00
(-0.35%)
5 9119 飯野海運 3.75% 減配3 1,281 +1.00
(0.08%)
6 9130 共栄タンカー 3.62% 減配1 1,105 0.00
(0.00%)