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日本郵船(9101)配当

(10/24)

5,209.0

+49.00(0.95%)

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 4.51%
  • 直近増配率 132.14%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.51 %
配当額(実績) 325.00円
配当額(予想) 235.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 7.46 % »
利回り 過去10年平均 4.83 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 224 位 /4,335 »
同業種中 2 位 /13 »
日経225銘柄中 8 位 /225
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

24日の日経平均は+658円の4万9299円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、住友重機械工業や太陽誘電などが買われたほか、ソフトバンクグループ、ディスコ、TDKなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+3708円と買い地合いであったが、24日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械では、住友重機械工業やディスコなどが買われた。化学のレゾナック・ホールディングスや日産化学も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.55% 減配3 2,164 +22.00
(1.03%)
2 9101 日本郵船 4.51% 減配5 5,209 +49.00
(0.95%)
3 9110 NSユナイテッド海運 3.95% 減配3 5,320 +40.00
(0.76%)
4 9104 商船三井 3.90% 減配3 4,492 +38.00
(0.85%)
5 9130 共栄タンカー 3.80% 減配1 1,053 -7.00
(-0.66%)
6 9119 飯野海運 3.73% 減配2 1,179 +2.00
(0.17%)