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日本郵船(9101)配当

(5/20)

5,130.0

+11.00(0.21%)

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 4.58%
  • 直近増配率 7.66%
  • 連続増配(過去10年) 4年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.58 %
配当額(実績) 483.00円
配当額(予想) 235.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 4年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 8.65 % »
利回り 過去10年平均 5.07 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 472 位 /4,310 »
同業種中 2 位 /13 »
日経225銘柄中 22 位 /225
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

20日の日経平均は+30円の3万7529円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、古河電気工業やSMCなどが買われたほか、フジクラ、安川電機、マツダなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1453円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、古河電気工業やフジクラなどが買われた。機械のSMCやディスコも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、ミヨシ油脂などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.66% 減配2 2,120 -10.00
(-0.47%)
2 9101 日本郵船 4.58% 減配3 5,130 +11.00
(0.21%)
3 9119 飯野海運 4.41% 減配1 997 -16.00
(-1.58%)
4 9130 共栄タンカー 4.15% 減配1 963 -5.00
(-0.52%)
5 9104 商船三井 3.01% 減配2 4,988 -68.00
(-1.34%)