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日本郵船(9101)配当

(9/18)

5,509.0

-1.00(-0.02%)

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 4.27%
  • 直近増配率 7.66%
  • 連続増配(過去10年) 4年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.27 %
配当額(実績) 483.00円
配当額(予想) 235.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 4年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 8.58 % »
利回り 過去10年平均 5.04 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 328 位 /4,321 »
同業種中 2 位 /13 »
日経225銘柄中 16 位 /225
日本株予想:幅広い買い 輸出株買いに関心

18日の日経平均は+513円の4万5303円となり反発。

個別銘柄では、レゾナック・ホールディングスやSUMCOなどが買われたほか、三井金属鉱業、ディスコ、東京エレクトロンなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2071円と買い地合いであったが、18日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学では、レゾナック・ホールディングスやデンカなどが買われた。非鉄金属の三井金属鉱業や三菱マテリアルも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.18% 減配2 2,317 -4.50
(-0.19%)
2 9101 日本郵船 4.27% 減配3 5,509 -1.00
(-0.02%)
3 9110 NSユナイテッド海運 3.88% 減配2 5,410 -30.00
(-0.55%)
4 9130 共栄タンカー 3.74% 減配1 1,070 -18.00
(-1.65%)
5 9119 飯野海運 3.65% 減配1 1,206 -11.00
(-0.90%)
6 9104 商船三井 3.65% 減配2 4,797 -10.00
(-0.21%)