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川崎汽船(9107)配当

(8/27)

2,270.0

-20.00(-0.87%)

事業内容

  • 電力炭船、自動車船などに強い、海運大手3社の一角。売上比率高いコンテナ船は2018年4月事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 5.29%
  • 直近増配率 98.51%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 5.29 %
配当額(実績) 133.00円
配当額(予想) 120.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 6年
利回り 過去5年平均 5.20 % »
利回り 過去10年平均 3.10 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 57 位 /4,321 »
同業種中 1 位 /13 »
日経225銘柄中 1 位 /225
日本株予想:買い再燃 ハイテクに買い期待も

27日の日経平均は+125円の4万2520円となり反発。

個別銘柄では、ニコンや中外製薬などが買われたほか、アドバンテスト、東京電力ホールディングス、住友化学などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1324円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。精密機器のニコンやテルモなどが上昇。また医薬品の中外製薬や塩野義製薬も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.29% 減配2 2,270 -20.00
(-0.87%)
2 9101 日本郵船 4.39% 減配3 5,359 +34.00
(0.64%)
3 9110 NSユナイテッド海運 4.23% 減配2 4,965 +160.00
(3.33%)
4 9130 共栄タンカー 3.72% 減配1 1,076 0.00
(0.00%)
5 9119 飯野海運 3.72% 減配1 1,184 0.00
(0.00%)
6 9104 商船三井 3.64% 減配2 4,808 +6.00
(0.12%)