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NIPPON EXPRESSホールディングス(9147)配当

配当

  • 予想配当利回り 3.88%
  • 直近増配率 -25.00%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.88 %
配当額(実績) 300.00円
配当額(予想) 300.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 4.60 % »
利回り 過去10年平均 4.60 % »
権利付き最終日 2024年6月25日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 309 位 /4,219 »
同業種中 2 位 /63 »
日経225銘柄中 17 位 /225
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

29日の日経平均は+201円の4万0369円となり反発。

個別銘柄では、三菱重工業や大林組などが買われたほか、ニトリホールディングス、レゾナック・ホールディングス、東京建物などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1001円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械では、三菱重工業や日本精工などが買われた。建設業の大林組や清水建設も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種陸運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9076 セイノーホールディングス 4.73% 減配2 2,115 +39.50
(1.90%)
2 9147 NIPPON EXPR... 3.88% - 7,732 +23.00
(0.30%)
3 9057 遠州トラック 3.64% 減配1 2,585 -7.00
(-0.27%)
4 9034 南総通運 3.50% 減配3 1,086 +27.00
(2.55%)
5 9074 日本石油輸送 3.40% 減配2 2,937 +25.00
(0.86%)
6 9072 ニッコンホールディングス 3.38% 減配2 2,955 +41.00
(1.41%)
7 9069 センコーグループホール... 3.31% 非減配10 1,147 +16.00
(1.41%)
8 9028 ゼロ 3.28% 減配3 1,580 -32.00
(-1.99%)
9 9065 山九 3.22% 減配1 5,222 +28.00
(0.54%)
10 9067 丸運 3.16% 非減配10 285 0.00
(0.00%)
11 9070 トナミホールディングス 3.03% 減配1 4,620 +60.00
(1.32%)