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中部日本放送(9402)財務

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財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 79.5%
利益余剰金 532億1800万
債務超過 なし
ROE 1.8%
自己資本比率 76.7%
利益余剰金 526億8100万
債務超過 なし
ROE 2.3%
自己資本比率 77.8%
利益余剰金 521億5300万
債務超過 なし
ROE 1.1%
自己資本比率 75.8%
利益余剰金 521億1400万
債務超過 なし
ROE 4.6%

自己資本比率79.5%2023年03月

利益剰余金532億1800万2023年03月

ROE1.8%2023年03月

日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

29日の日経平均はー299円の3万8556円となり続落。

個別銘柄では、東京電力ホールディングスや京成電鉄などが売られたほか、帝人、日本取引所グループ、三菱電機などが下落した。ただ保険業のSOMPOホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+449円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気・ガス業の東京電力ホールディングス、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のAHCグループなどが上昇、また割安なオーミケンシなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種(情報・通信業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4768 大塚商会 3115億3700万 2,901 -63.50
(-2.14%)
2 3765 ガンホー・オンライン・エ... 1984億1500万 2,572 +24.00
(0.94%)
3 4704 トレンドマイクロ 1562億9900万 7,133 -6.00
(-0.08%)
4 4716 日本オラクル 1246億4600万 11,945 -125.00
(-1.04%)
5 9749 富士ソフト 982億8300万 6,270 -130.00
(-2.03%)
6 3632 グリー 936億9000万 503 +1.00
(0.20%)
7 9746 TKC 848億9000万 3,265 -50.00
(-1.51%)
8 3668 コロプラ 663億5800万 562 -27.00
(-4.58%)
9 4812 電通総研 589億900万 5,090 -100.00
(-1.93%)
10 3636 三菱総合研究所 545億2000万 4,575 -65.00
(-1.40%)
11 9449 GMOインターネット 474億1600万 2,460 -24.50
(-0.99%)
12 4722 フューチャー 415億3700万 1,486 -6.00
(-0.40%)
13 9418 U-NEXT HOLDI... 381億3800万 4,345 -105.00
(-2.36%)
14 3733 ソフトウェア・サービス 302億5052万5000 14,890 +270.00
(1.85%)
15 4326 インテージホールディングス 300億7554万5000 1,372 -35.00
(-2.49%)
16 9441 ベルパーク 294億8049万5000 1,780 0.00
(0.00%)
17 4746 東計電算 274億8082万6000 3,590 -10.00
(-0.28%)
18 4194 ビジョナル 222億2300万 7,370 -200.00
(-2.64%)
19 4725 CAC Holdings 217億8000万 1,878 -15.00
(-0.79%)
20 3697 SHIFT 179億100万 16,055 -520.00
(-3.14%)