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全固体電池 関連銘柄(10/31)

  • 現在主流のリチウムイオン電池は2020年代前半にも性能の限界が来ることが予測されている。全固体電池は、可燃性の高い流動電解質を利用しないため、発火、液漏れを防止することが可能で、全固体電池が2020年以降徐々に主流化すると期待されている。
  • トヨタ自動車は、2022年にも全固体電池を搭載した電気自動車を販売すると報じられている。

過去30日 株価変動率

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平均騰落率

週間 1.28%
月間 4.99%

中央値パフォーマンス

週間 -0.90%
月間 2.08%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6501 日立製作所 5,318 +20.07% +35.32% +7.15% -
2 3891 ニッポン高度紙工業 2,724 +18.69% +22.37% +6.91% 2.94%
3 6762 TDK 2,572 +6.75% +19.69% 0.00% 1.17%
4 6981 村田製作所 3,031 +4.52% +7.65% 0.00% 1.98%
5 5334 日本特殊陶業 6,295 +1.65% +10.17% 0.00% 2.89%
6 5333 日本碍子 2,588 +1.49% +4.38% 0.00% 2.55%
7 4114 日本触媒 1,788 -1.60% -1.97% +0.34% 5.59%
8 6955 FDK 368 -3.41% -2.65% +0.27% -
9 4204 積水化学工業 2,675 -6.96% -2.90% -5.29% 2.99%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+1085円の5万2411円となり3日続伸。

個別銘柄では、コナミホールディングスやソシオネクストなどが買われたほか、村田製作所、良品計画、日本たばこ産業(JT)などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+6392円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。電気機器のソシオネクストや東京エレクトロンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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