銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

半導体 関連銘柄(11/17)

  • 携帯やパソコンを始め様々な電子機器に必要
  • 半導体の需要が景気の先行指標になりえる

過去30日 株価変動率

Loading...

平均騰落率

週間 -1.57%
月間 -1.57%

中央値パフォーマンス

週間 0.00%
月間 -1.21%
注目銘柄 三菱電機 (+9.59%)
関連テーマ プライム市場 , 電気機器 , 円安 , MEMS
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6723 ルネサスエレクトロニクス 1,905 +3.76% -1.86% -1.58% -
2 7951 ヤマハ 1,067 +2.60% +7.61% +0.19% 2.44%
3 4063 信越化学工業 4,630 +2.23% -6.97% -0.24% 2.29%
4 6724 セイコーエプソン 1,927 +2.01% -1.21% -0.34% 3.84%
5 6963 ローム 2,069 +0.85% -11.98% -3.14% 2.42%
6 6504 富士電機 10,570 +0.71% +0.76% +0.28% -
7 6503 三菱電機 4,273 -0.56% +9.59% +0.85% 1.29%
8 6479 ミネベアミツミ 2,911 -3.56% +0.50% -1.32% 1.72%
9 6645 オムロン 3,920 -8.02% -8.60% -1.06% 2.65%
10 3436 SUMCO 1,310 -9.34% -23.50% +0.42% 1.53%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

■人気テーマ