銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(10/8)

2,173.0

+7.50(0.35%)

  • 業績適正株価 2,279円

事業内容

  • 豪州でイクシスを操業するなど国内最大手の原油・ガス開発生産。政府が黄金株を保有する。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 7.58
PBR(実績) 0.55
PSR 1.26
配当利回り 3.96%
自己資本比率 63.5%
時価総額 2兆7361億300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,279円 +106円(+4.9%)

指数との騰落率比較

INPEX 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 8.95% 7.00% 3.92% -0.46% -0.29%
3ヶ月 -10.96% -4.83% -6.78% -2.73% -7.02%
6ヶ月 -11.67% -0.14% -1.02% -8.08% -13.20%
1年 13.38% 25.63% 19.22% -8.61% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

8日の日経平均はー396円の3万8937円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、資生堂や安川電機などが売られたほか、メルカリ、三越伊勢丹ホールディングス、日産自動車などが下落した。ただ電気・ガス業の関西電力などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1413円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。化学の資生堂、小売業の三越伊勢丹ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のグローバルウェイなどが上昇、また割安な共栄タンカーなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種鉱業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1605 INPEX +0.35% 2,173
2 1663 K&Oエナジーグループ 0.00% 3,510
3 1662 石油資源開発 -1.49% 1,190
4 1515 日鉄鉱業 -1.68% 4,400
5 1518 三井松島ホールディングス -2.34% 5,000
6 1514 住石ホールディングス -3.70% 858

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    INPEX(1605)

    2,173.0円 2兆7361億300万 7.58 9.40% 63.5% 3.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    石油資源開発(1662)

    1,190円 3058億3000万 3.60倍 16.90% 74.90% 6.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    K&Oエナジーグループ(1663)

    3,510円 994億6000万 9.10倍 7.40% 80.90% 1.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ENEOSホールディングス(5020)

    838円 2兆5403億1600万 0.00倍 0.00% 0.00% 2.63%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)