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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

世紀東急工業(1898)

(11/20)

1,570.0

+7.00(0.45%)

  • 業績適正株価 2,094円

事業内容

  • 東日本に地盤を置く東急系の大手道路舗装企業。環境対応や景観など多彩な技術を持つ。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 12.50
PBR(実績) 1.38
PSR 0.59
配当利回り 4.46%
自己資本比率 52.7%
時価総額 587億5600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,094円 +524円(+33.4%)

指数との騰落率比較

世紀東急工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 5.72% 2.01% 1.57% -6.54%
3ヶ月 0.71% 11.03% 6.48% -13.21%
6ヶ月 11.51% 28.56% 20.47% -3.57%
1年 1.09% 26.99% 22.28% 40.63%
日本株予想:幅広い買い 輸出株買いに関心

20日の日経平均は+1286円の4万9823円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬やSOMPOホールディングスなどが買われたほか、アドバンテスト、イビデン、住友電気工業などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー3874円と売り地合いであったが、20日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品では、大日本住友製薬やアステラス製薬などが買われた。保険業のSOMPOホールディングスやMS&ADインシュアランスグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
前田建設工業(1824) 11.11%
東亜道路工業(1882) 21.17%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6366 千代田化工建設 +6.47% 658
2 205A ロゴスホールディングス +4.44% 1,601
3 1885 東亜建設工業 +4.38% 2,671
4 1736 オーテック +3.64% 2,191
5 1946 トーエネック +3.60% 1,811
6 1945 東京エネシス +3.50% 1,861
7 1801 大成建設 +3.40% 13,060
8 1434 JESCOホールディングス +3.38% 1,407
9 1893 五洋建設 +3.22% 1,572
10 1921 巴コーポレーション +3.20% 2,065
11 1905 テノックス +3.05% 1,283
12 1961 三機工業 +3.03% 5,440
13 1959 九電工 +3.02% 7,686
14 1967 ヤマト +2.69% 1,909
15 1942 関電工 +2.56% 4,851
16 1820 西松建設 +2.55% 5,540
17 1802 大林組 +2.51% 2,977
18 1867 植木組 +2.46% 2,629
19 1938 日本リーテック +2.43% 2,065
20 1810 松井建設 +2.39% 1,456

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    世紀東急工業(1898)

    1,570.0円 587億5600万 12.50 3.61% 52.7% 4.46%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東亜道路工業(1882)

    1,592円 802億2800万 171.06倍 0.88% 63.70% 1.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)