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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ミライノベート(3528)

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243.0

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  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 主にマンション分譲など不動産を展開するほか、成長した再生可能エネルギー事業を展開。建設、株投資事業からは撤退した。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 15.94
PBR(実績) 0.60
PSR 1.68
配当利回り -%
自己資本比率 66.6%
時価総額 121億7000万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -243円(-100.0%)

指数との騰落率比較

ミライノベート 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 17.39% 3.55% 0.94% 0.44% -0.29%
3ヶ月 4.29% 14.33% 10.75% 52.53% -7.02%
6ヶ月 39.66% 0.97% 3.62% 51.81% -13.20%
1年 35.75% -5.41% -3.33% 42.80% -13.07%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

14日の日経平均はー111円の3万9459円となり3日続落。

個別銘柄では、メルカリやネクソンなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ機械の三菱重工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー918円と売り地合いであったが、14日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のネクソン、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のREVOLUTIONなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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    ミライノベート(3528)

    243.0円 121億7000万 15.94 7.60% 66.6% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    クミカ(8887)

    384円 160億200万 0.00倍 0.00% 0.00% 10.31%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    新日本建物(8893)

    -円 132億6300万 0.00倍 0.00% 0.00% 4.50%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンウッド(8903)

    -円 60億5900万 2.90倍 22.30% 18.70% 3.23%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)