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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,629.0

-34.00(-2.04%)

  • 業績適正株価 2,476円

事業内容

  • 鉄道車両床材では八割のシェア。公共施設用を主として、長尺床材・壁材・防水材(塩化ビニル製)を扱う。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 10.01
PBR(実績) 0.40
PSR 0.39
配当利回り 3.99%
自己資本比率 72.0%
時価総額 75億3500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,476円 +847円(+52.0%)

指数との騰落率比較

ロンシール工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -7.97% -0.61% 0.99% -8.30% -0.29%
3ヶ月 2.52% 7.16% 7.71% -6.42% -7.02%
6ヶ月 12.42% 19.05% 18.63% 0.20% -13.20%
1年 22.21% 35.02% 33.60% -12.55% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

16日の日経平均はー762円の3万8471円となり続落。

個別銘柄では、J.フロント リテイリングやフジクラなどが売られたほか、三越伊勢丹ホールディングス、レゾナック・ホールディングス、ソシオネクストなどが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1137円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のJ.フロント リテイリング、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なダイドーリミテッドなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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化学 競合比較

上昇余地
東リ(7971) 34.75%
サンゲツ(8130) -12.68%

同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4974 タカラバイオ +1.78% 971
2 4911 資生堂 +1.68% 4,046
3 4222 児玉化学工業 +1.50% 270
4 4403 日油 +1.30% 2,149
5 4124 大阪油化工業 +1.13% 1,525
6 4957 ヤスハラケミカル +0.96% 735
7 5208 有沢製作所 +0.33% 1,511
8 4240 クラスターテクノロジー +0.30% 335
9 4919 ミルボン +0.27% 3,024
10 4021 日産化学 +0.20% 5,486
11 4967 小林製薬 +0.18% 5,616
12 4922 コーセー +0.15% 7,530
13 4930 グラフィコ +0.13% 3,795
14 4452 花王 +0.13% 6,257
15 4612 日本ペイントホールディングス +0.10% 1,015
16 7958 天馬 +0.09% 2,231
17 4636 T&K TOKA +0.07% 1,405
18 4406 新日本理化 0.00% 178
19 4624 イサム塗料 0.00% 3,415
20 4978 リプロセル 0.00% 139

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ロンシール工業(4224)

    1,629.0円 75億3500万 10.01 2.50% 72.0% 3.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東リ(7971)

    377円 226億6900万 6.40倍 6.50% 47.90% 2.65%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンゲツ(8130)

    3,280円 1941億7600万 9.40倍 15.30% 58.20% 3.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)