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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-34.00(-1.62%)

  • 業績適正株価 4,294円

事業内容

  • 人材紹介業。フリーターや大学中退者を中心。企業への就職支援を集団面接会開催等で実施

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 41.42
PBR(実績) 2.10
PSR 0.52
配当利回り 0.73%
自己資本比率 32.1%
時価総額 19億2200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
4,294円 +2,231円(+108.1%)

指数との騰落率比較

ジェイック 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.15% -0.58% 0.08% -1.47% -0.29%
3ヶ月 16.62% 12.42% 6.06% 8.06% -7.02%
6ヶ月 5.85% 3.00% -0.57% -3.34% -13.20%
1年 -0.29% 20.90% 15.91% -7.26% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

13日の日経平均はー655円の3万8721円となり続落。

個別銘柄では、ネクソンや住友金属鉱山などが売られたほか、住友不動産、第一三共、三菱自動車工業などが下落した。ただ電気機器のシャープなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+294円と買い地合いであったが、13日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のネクソン、非鉄金属の住友金属鉱山などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業の旅工房などが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ジェイック(7073)

    2,063.0円 19億2200万 41.42 15.90% 32.1% 0.73%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ランサーズ(4484)

    249円 40億4500万 0.00倍 0.00% 31.10% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    インターワークス(6032)

    -円 35億800万 164.70倍 1.10% 84.30% 4.23%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    アトラエ(6194)

    846円 203億4400万 83.30倍 6.20% 71.30% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)