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日鉄物産(9810)

(6/19)

9,280.0

-20.00(-0.22%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 2013年に日鉄商事と住金物産が合併した、日本製鉄系列の専門商社。鉄鋼を主軸に産機や繊維、食糧も手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 9.66
PBR(実績) 0.95
PSR 0.14
配当利回り -%
自己資本比率 27.5%
時価総額 2998億1600万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -9,280円(-100.0%)

指数との騰落率比較

日鉄物産 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.00% 4.09% 0.82% -0.87% -0.29%
3ヶ月 0.00% 25.01% 10.62% 53.27% -7.02%
6ヶ月 84.86% 0.10% 3.50% 50.11% -13.20%
1年 84.13% -4.65% -3.44% 47.56% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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卸売業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種卸売業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2743 ピクセルカンパニーズ +13.46% 118
2 8115 ムーンバット +9.18% 1,379
3 5885 ジーデップ・アドバンス +6.54% 3,585
4 9268 オプティマスグループ +5.72% 388
5 2776 新都ホールディングス +5.37% 157
6 9932 杉本商事 +4.11% 1,823
7 8025 ツカモトコーポレーション +3.80% 1,340
8 8095 アステナホールディングス +3.80% 492
9 8030 中央魚類 +3.31% 3,585
10 7456 松田産業 +3.25% 3,650
11 7628 オーハシテクニカ +2.93% 2,040
12 3350 メタプラネット +2.89% 1,564
13 7681 レオクラン +2.74% 1,012
14 3559 ピーバンドットコム +2.62% 548
15 9962 ミスミグループ本社 +2.60% 1,954
16 9830 トラスコ中山 +2.57% 2,114
17 8045 横浜丸魚 +2.38% 1,033
18 8131 ミツウロコグループホール... +2.31% 2,126
19 7525 リックス +2.28% 3,145
20 8119 三栄コーポレーション +2.22% 830

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    日鉄物産(9810)

    9,280.0円 2998億1600万 9.66 11.20% 27.5% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)