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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,720.0

+17.50(1.03%)

事業内容

  • 関西発祥で、首都圏でも実績を持つ。大型建築や土木、不動産開発や海外展開も行うゼネコン最大手の一角。

配当

  • 予想配当利回り 4.19%
  • 直近増配率 31.25%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.19 %
配当額(実績) 42.00円
配当額(予想) 72.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 3.74 % »
利回り 過去10年平均 3.10 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 236 位 /4,230 »
同業種中 19 位 /180 »
日経225銘柄中 12 位 /225
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

26日の日経平均は+306円の3万7934円となり反発。

個別銘柄では、ソシオネクストやキーエンスなどが買われたほか、サイバーエージェント、T&Dホールディングス、第一三共などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2741円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のソシオネクストやキヤノンなどが上昇。またサービス業のサイバーエージェントやリクルートホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のニューラルグループなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種建設業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 6379 レイズネクスト 6.52% 減配1 1,993 +27.00
(1.37%)
2 1852 淺沼組 5.27% 減配2 3,745 +10.00
(0.27%)
3 1719 安藤・間 5.15% 非減配10 1,166 +1.00
(0.09%)
4 5079 ノバック 5.10% - 3,135 -250.00
(-7.39%)
5 1898 世紀東急工業 5.02% 減配3 1,792 +20.00
(1.13%)
6 1890 東洋建設 4.90% 減配2 1,286 +23.00
(1.82%)
7 1451 KHC 4.73% 減配1 740 0.00
(0.00%)
8 1847 イチケン 4.67% 非減配10 2,357 -4.00
(-0.17%)
9 1787 ナカボーテック 4.65% 減配2 4,950 +20.00
(0.41%)
10 1833 奥村組 4.60% 減配3 4,890 +25.00
(0.51%)
11 1814 大末建設 4.51% 非減配9 1,552 +9.00
(0.58%)
12 1805 飛島建設 4.41% 非減配8 1,361 +4.00
(0.29%)
13 1720 東急建設 4.40% 減配2 841 +8.00
(0.96%)
14 1948 弘電社 4.30% 非減配10 1,257 +9.00
(0.72%)
15 1887 日本国土開発 4.27% 減配2 515 +5.00
(0.98%)
16 1972 三晃金属工業 4.26% 減配3 4,690 -50.00
(-1.05%)
17 1808 長谷工コーポレーション 4.25% 減配1 1,882 +15.50
(0.83%)
18 1419 タマホーム 4.24% 減配1 4,360 +80.00
(1.87%)
19 1802 大林組 4.19% 非減配10 1,720 +17.50
(1.03%)
20 1929 日特建設 4.14% 減配1 1,134 +7.00
(0.62%)
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