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生化学工業(4548)配当

(5/22)

645.0

-11.00(-1.68%)

事業内容

  • 科研と参天が2種のヒアルロン酸製剤販売。開発を関節疾患関連に特化し、複合糖質では独自性あり。

配当

  • 予想配当利回り 4.65%
  • 直近増配率 -13.33%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.65 %
配当額(実績) 26.00円
配当額(予想) 30.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 3.17 % »
利回り 過去10年平均 2.38 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 447 位 /4,310 »
同業種中 7 位 /90 »
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

22日の日経平均はー314円の3万6985円となり続落。

個別銘柄では、京成電鉄やクボタなどが売られたほか、アドバンテスト、日野自動車、ニコンなどが下落した。ただ非鉄金属の古河電気工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1253円と買い地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の京成電鉄、機械のクボタなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のネクスグループなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種医薬品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 4595 ミズホメディー 5.69% 減配3 1,495 -7.00
(-0.47%)
2 4503 アステラス製薬 5.61% 連続増配10 1,391 +10.50
(0.76%)
3 4528 小野薬品工業 5.21% 非減配10 1,537 +7.00
(0.46%)
4 4521 科研製薬 5.08% 非減配10 3,738 +18.00
(0.48%)
5 197A タウンズ 5.01% - 559 +18.00
(3.33%)
6 4502 武田薬品工業 4.82% 非減配10 4,148 +7.00
(0.17%)
7 4548 生化学工業 4.65% 減配3 645 -11.00
(-1.68%)
8 4552 JCRファーマ 4.37% 減配2 458 -4.00
(-0.87%)
9 4538 扶桑薬品工業 4.03% 減配1 2,231 -17.00
(-0.76%)
10 4523 エーザイ 4.03% 非減配10 3,974 +2.00
(0.05%)
11 4569 杏林製薬 3.90% 減配1 1,462 -7.00
(-0.48%)
12 4540 ツムラ 3.87% 非減配10 3,517 -13.00
(-0.37%)
13 4516 日本新薬 3.59% 連続増配10 3,450 +35.00
(1.02%)
14 4554 富士製薬工業 3.56% 非減配10 1,277 -8.00
(-0.62%)
15 4539 日本ケミファ 3.45% 減配1 1,450 -11.00
(-0.75%)
16 4577 ダイト 3.36% 非減配10 2,081 -32.00
(-1.51%)
17 4519 中外製薬 3.33% 減配2 7,516 +146.00
(1.98%)
18 4524 森下仁丹 3.12% 減配2 2,085 -27.00
(-1.28%)
19 4547 キッセイ薬品工業 3.10% 連続増配10 3,865 -25.00
(-0.64%)