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越境EC 関連銘柄(4/26)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 2733 あらた 3,380 +7.99% +5.13% +1.20% 2.74%
2 9715 トランス・コスモス 3,385 +6.45% +6.28% +1.50% -
3 2489 アドウェイズ 452 +3.43% +3.91% -0.22% 0.79%
4 4911 資生堂 4,196 +3.38% +2.69% -0.50% 1.43%
5 6069 トレンダーズ 1,114 +3.15% -1.85% +0.81% 2.33%
6 9782 ディーエムエス 1,777 +2.78% -0.73% +1.54% 2.81%
7 8113 ユニ・チャーム 4,636 +2.59% -3.66% -0.02% 0.95%
8 4751 サイバーエージェント 1,029 +1.93% -7.05% +5.38% 1.46%
9 3031 ラクーンホールディングス 667 +1.83% +17.43% +2.93% 2.10%
10 7483 ドウシシャ 2,150 +1.80% +0.56% +0.75% 3.26%
11 3415 TOKYO BASE 293 +1.74% -6.09% +0.34% 1.71%
12 8202 ラオックス 230 +1.32% +1.77% +0.88% -
13 9983 ファーストリテイリング 41,390 +1.07% -12.18% -0.36% 0.85%
14 3092 ZOZO 3,400 +0.50% -14.05% +1.28% 2.88%
15 3195 ジェネレーションパス 271 +0.37% +9.72% -0.73% -
16 2385 総医研ホールディングス 168 - +5.66% -1.18% 2.98%
17 6081 アライドアーキテクツ 269 - -4.27% -1.10% -
18 6176 ブランジスタ 600 -0.66% +1.01% -0.33% -
19 8011 三陽商会 2,774 -0.89% +4.44% -3.58% 4.51%
20 3179 シュッピン 1,151 -0.95% -6.80% -0.35% 2.87%
21 6630 ヤーマン 961 -1.94% -1.33% -2.34% 0.94%
22 3665 エニグモ 340 -2.02% -16.46% +1.49% -
23 7044 ピアラ 288 -2.37% -8.57% -0.69% -
24 9041 近鉄グループホールディングス 4,096 -2.52% -11.90% -0.99% 1.22%
25 3192 白鳩 306 -2.55% -3.77% -0.33% -
26 2471 エスプール 304 -2.88% -1.94% +0.33% 3.29%
27 3189 ANAP 218 -3.11% -5.22% -3.11% -
28 8143 ラピーヌ 276 -3.16% -4.83% -2.47% -
29 3542 ベガコーポレーション 804 -3.60% -13.55% -3.37% 1.24%
30 2459 アウンコンサルティング 185 -3.65% -11.48% +0.54% -
31 6026 GMO TECH 5,600 -3.78% -11.95% -1.06% 4.08%
32 3134 Hamee 1,163 -3.80% -6.81% +1.22% 1.93%
33 3815 メディア工房 219 -3.95% -10.98% -0.90% 1.37%
34 7819 粧美堂 574 -4.01% -2.05% -1.37% 3.48%
35 3328 BEENOS 2,065 -5.97% +2.94% -0.63% 1.31%
36 9270 バリュエンスホールディングス 693 -9.65% -32.91% -1.14% -
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

26日の日経平均は+306円の3万7934円となり反発。

個別銘柄では、ソシオネクストやキーエンスなどが買われたほか、サイバーエージェント、T&Dホールディングス、第一三共などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー2741円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のソシオネクストやキヤノンなどが上昇。またサービス業のサイバーエージェントやリクルートホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のニューラルグループなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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