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エヌビディア関連 関連銘柄(7/11)

  • エヌビディアとは、グラフィックス処理ユニット(GPU)開発で有名な半導体メーカー。国内の販売代理店やNVIDIAのGPUやAIプラットフォームを活用したソリューションの提供、研究開発などの関連企業

過去30日 株価変動率

平均騰落率

週間 2.57%
月間 6.59%

中央値パフォーマンス

週間 0.76%
月間 2.12%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 2743 ピクセルカンパニーズ 118 +42.17% +73.53% +13.46% -
2 5885 ジーデップ・アドバンス 3,585 +18.12% +43.63% +6.54% 0.64%
3 6734 ニューテック 1,758 +9.12% +11.62% -0.34% 2.84%
4 2338 クオンタムソリューションズ 475 +8.94% -4.04% +2.37% -
5 6670 MCJ 1,320 +4.27% -1.35% +0.76% 3.33%
6 3020 アプライド 3,395 +2.88% +3.51% +0.89% 2.95%
7 6629 テクノホライゾン・ホールディングス 382 +2.14% +11.37% -1.55% 3.40%
8 6771 池上通信機 619 +1.14% +0.32% 0.00% 2.42%
9 6840 AKIBAホールディングス 266 +0.76% +6.83% -0.37% -
10 3776 ブロードバンドタワー 151 +0.67% +1.34% -3.21% 1.32%
11 6778 アルチザネットワークス 668 -0.45% +3.57% -0.15% 2.99%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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