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旅行 関連銘柄(12/10)

  • 旅行関連の銘柄

過去30日 株価変動率

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平均騰落率

週間 -0.99%
月間 -4.99%

中央値パフォーマンス

週間 -0.13%
月間 -1.79%
銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 9708 帝国ホテル 1,191 +3.66% +8.37% +0.93% 0.50%
2 4755 楽天グループ 953 +3.51% -6.67% -0.59% -
3 9603 エイチ・アイ・エス 1,280 +3.48% -1.54% +0.47% 1.56%
4 6561 HANATOUR JAPAN 902 +2.15% -9.26% -0.77% 4.10%
5 4681 リゾートトラスト 1,950 +2.09% +3.89% -0.81% 1.74%
6 9193 東京汽船 990 +1.85% +2.80% +0.10% 5.05%
7 6577 ベストワンドットコム 2,095 +1.75% +6.56% 0.00% 0.95%
8 3926 オープンドア 296 +1.37% -17.78% +2.78% -
9 9722 藤田観光 11,340 +1.25% +3.75% +1.07% 0.35%
10 9173 東海汽船 3,270 +1.24% -0.30% 0.00% -
11 2371 カカクコム 2,297 +0.97% -6.87% +2.09% 2.18%
12 6634 ネクスグループ 116 +0.87% -7.94% -0.85% -
13 2376 サイネックス 757 +0.26% -1.56% -1.94% 1.98%
14 9017 新潟交通 2,115 +0.19% +1.10% +0.19% 0.47%
15 4645 市進ホールディングス 451 - +0.89% +0.45% 2.22%
16 6565 ABホテル 1,605 - -6.14% 0.00% 1.50%
17 9010 富士急行 2,011 - -13.69% +0.70% 1.49%
18 9713 ロイヤルホテル 896 -0.11% -10.31% -0.22% 0.56%
19 9723 京都ホテル 630 -0.16% -2.02% +0.32% 0.48%
20 6191 エアトリ 732 -0.27% -13.17% +0.27% -
21 3646 駅探 326 -0.61% +0.93% -0.61% -
22 6548 旅工房 132 -0.75% -19.51% -1.49% -
23 9376 ユーラシア旅行社 837 -0.83% +14.50% -0.59% 5.97%
24 9045 京阪ホールディングス 3,320 -0.95% +6.31% +0.45% 2.92%
25 3679 じげん 461 -1.28% -8.17% +0.66% 2.39%
26 9201 日本航空 2,870 -1.49% -2.50% +1.13% 3.21%
27 9726 KNT-CTホールディングス 1,486 -1.85% +0.47% -2.04% -
28 9206 スターフライヤー 2,053 -2.28% -0.15% -0.58% -
29 9202 ANAホールディングス 2,855 -2.92% -0.80% -0.12% 2.10%
30 9041 近鉄グループホールディングス 2,878 -3.29% -0.90% +0.28% 2.09%
31 7048 ベルトラ 162 -7.43% -24.30% -0.61% -
32 6030 アドベンチャー 1,588 -7.94% -29.80% -0.75% -
33 3807 フィスコ 125 -10.71% -6.72% 0.00% -
34 3840 パス 63 -11.27% -25.00% 0.00% -
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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