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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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570.0

-7.00(-1.21%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 自動車の整備や部品など、自動車アフターマーケットをターゲットにした業務用アプリで高いシェアを誇る。部品流通サイトの運営も。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 1266.67
PBR(実績) 2.25
PSR 3.63
配当利回り -%
自己資本比率 -
時価総額 558億100万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

ブロードリーフ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.54% -0.61% 0.99% -8.30% -0.29%
3ヶ月 -1.21% 7.16% 7.71% -6.42% -7.02%
6ヶ月 9.40% 19.05% 18.63% 0.20% -13.20%
1年 34.75% 35.02% 33.60% -12.55% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

16日の日経平均はー762円の3万8471円となり続落。

個別銘柄では、J.フロント リテイリングやフジクラなどが売られたほか、三越伊勢丹ホールディングス、レゾナック・ホールディングス、ソシオネクストなどが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1137円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のJ.フロント リテイリング、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なダイドーリミテッドなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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情報・通信業 競合比較

上昇余地
MonotaRO(3064) -3.53%

同業種情報・通信業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4179 ジーネクスト +25.97% 388
2 3915 テラスカイ +21.74% 2,033
3 4761 さくらケーシーエス +20.49% 2,940
4 3905 データセクション +18.94% 3,140
5 3648 AGS +15.08% 1,145
6 4199 ワンダープラネット +9.59% 1,234
7 5025 マーキュリーリアルテック... +8.87% 577
8 9602 東宝 +7.40% 5,339
9 2349 エヌアイデイ +7.36% 2,320
10 4019 スタメン +7.00% 673
11 4813 ACCESS +6.45% 1,534
12 4478 フリー +5.20% 2,913
13 9399 ビート・ホールディングス... +4.19% 373
14 4017 クリーマ +3.59% 404
15 4051 GMOフィナンシャルゲート +3.55% 8,470
16 4055 ティアンドエス +3.36% 1,847
17 4335 アイ・ピー・エス +3.26% 1,330
18 3697 SHIFT +3.19% 17,490
19 3626 TIS +3.03% 3,330
20 4443 Sansan +2.41% 1,445

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ブロードリーフ(3673)

    570.0円 558億100万 1266.67 0.00% - -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    MonotaRO(3064)

    2,011円 1兆82億1700万 35.10倍 27.50% 67.30% 0.80%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)