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QPS研究所(5595)

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1,624.0

-19.00(-1.16%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

株価天気予報

続伸続落 続落5日目
PER(予想) 447.45
PBR(実績) 6.99
PSR 36.08
配当利回り -%
自己資本比率 -
時価総額 596億3400万

チャート

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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

QPS研究所 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -33.52% -3.84% -3.69% -1.86% -0.29%
3ヶ月 -53.60% 0.10% 0.49% -0.26% -7.02%
6ヶ月 33.22% 3.95% 8.08% -9.97% -13.20%
1年 0.00% 15.25% 18.24% -16.51% -13.07%
日本株予想:下値警戒 好業績銘柄は押し目買いか

26日の日経平均はー203円の3万7667円となり8日続落。

個別銘柄では、ルネサスエレクトロニクスや東京エレクトロンなどが売られたほか、レーザーテック、日産自動車、トヨタ自動車などが下落した。ただ輸送用機器の日野自動車などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1714円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器の東京エレクトロン、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のジー・スリーホールディングスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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情報・通信 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種情報・通信 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 198A PostPrime +14.72% 935
2 5587 インバウンドプラットフォーム +5.00% 945
3 5136 tripla +3.19% 1,680
4 5138 Rebase +2.72% 945
5 137A Cocolive +1.96% 1,408
6 5577 アイデミー +1.95% 1,357
7 5256 Fusic +1.70% 3,290
8 5255 モンスターラボホールディ... +1.57% 258
9 5139 オープンワーク +1.49% 614
10 5248 テクノロジーズ +1.42% 4,275
11 5240 monoAItechnology +1.40% 580
12 148A ハッチ・ワーク +1.30% 2,180
13 5572 Ridge-i +1.17% 2,254
14 5133 テリロジーホールディングス +1.09% 371
15 5134 POPER +0.98% 620
16 5578 ARアドバンストテクノロジ +0.82% 1,855
17 5596 アウトルックコンサルティング +0.78% 1,167
18 5586 Laboro.AI +0.56% 1,079
19 202A 豆蔵デジタルホールディングス +0.37% 1,339
20 5580 プロディライト +0.29% 1,055

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