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川崎近海汽船(9179)

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5,850.0

+200.00(3.54%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 小型バラ積み船などアジア等近海輸送展開、遠洋にも進出。製鉄・製紙が主顧客である。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 4.79
PBR(実績) 0.59
PSR 0.39
配当利回り -%
自己資本比率 53.9%
時価総額 172億7200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
- -5,850円(-100.0%)

指数との騰落率比較

川崎近海汽船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 46.98% 8.06% 6.94% 37.39% -0.29%
3ヶ月 44.98% -4.17% 0.08% 34.70% -7.02%
6ヶ月 112.50% -2.30% 1.42% 45.84% -13.20%
1年 122.69% -3.24% -1.13% 43.27% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

20日の日経平均は+30円の3万7529円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、古河電気工業やSMCなどが買われたほか、フジクラ、安川電機、マツダなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1453円と買い地合いであったが、20日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、古河電気工業やフジクラなどが買われた。機械のSMCやディスコも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、ミヨシ油脂などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9171 栗林商船 +1.66% 1,100
2 9115 明海グループ +0.62% 645
3 9173 東海汽船 +0.27% 2,997
4 9101 日本郵船 +0.21% 5,130
5 9127 玉井商船 +0.05% 1,826
6 9107 川崎汽船 -0.47% 2,120
7 9130 共栄タンカー -0.52% 963
8 9308 乾汽船 -0.69% 1,159
9 9110 NSユナイテッド海運 -1.33% 3,710
10 9104 商船三井 -1.34% 4,988
11 9119 飯野海運 -1.58% 997

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