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アステラス製薬(4503)配当

(3/29)

1,643.5

+18.50(1.14%)

事業内容

  • 新薬に強く、移植・泌尿器がメイン。抗癌剤も米国車の買収により主力に。医薬品では日本トップクラス。

配当

  • 予想配当利回り 4.26%
  • 直近増配率 20.00%
  • 連続増配(過去10年) 10年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.26 %
配当額(実績) 40.00円
配当額(予想) 70.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 10年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 2.98 % »
利回り 過去10年平均 2.57 % »
権利付き最終日 2024年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 166 位 /4,221 »
同業種中 4 位 /86 »
日経225銘柄中 8 位 /225
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

29日の日経平均は+201円の4万0369円となり反発。

個別銘柄では、三菱重工業や大林組などが買われたほか、ニトリホールディングス、レゾナック・ホールディングス、東京建物などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1001円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械では、三菱重工業や日本精工などが買われた。建設業の大林組や清水建設も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種医薬品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 4595 ミズホメディー 4.75% 減配2 3,365 +110.00
(3.38%)
2 4502 武田薬品工業 4.49% 非減配10 4,184 -19.00
(-0.45%)
3 4521 科研製薬 4.34% 非減配10 3,459 +43.00
(1.26%)
4 4503 アステラス製薬 4.26% 連続増配10 1,644 +18.50
(1.14%)
5 4548 生化学工業 3.40% 減配3 765 +7.00
(0.92%)
6 4528 小野薬品工業 3.26% 非減配10 2,455 -22.50
(-0.91%)
7 4538 扶桑薬品工業 3.18% 減配1 2,201 +19.00
(0.87%)
8 4539 日本ケミファ 3.03% 減配1 1,649 +1.00
(0.06%)