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商船三井(9104)配当

(12/19)

4,503.0

-20.00(-0.44%)

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 4.44%
  • 直近増配率 63.64%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.44 %
配当額(実績) 360.00円
配当額(予想) 200.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 8.95 % »
利回り 過去10年平均 5.55 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 254 位 /4,350 »
同業種中 3 位 /13 »
日経225銘柄中 5 位 /225
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

19日の日経平均は+505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやSHIFTなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.71% 減配3 2,101 -43.50
(-2.03%)
2 9101 日本郵船 4.59% 減配5 4,898 -28.00
(-0.57%)
3 9104 商船三井 4.44% 減配3 4,503 -20.00
(-0.44%)
4 9110 NSユナイテッド海運 4.05% 減配3 6,050 +30.00
(0.50%)
5 9130 共栄タンカー 3.83% 減配1 1,045 +3.00
(0.29%)
6 9119 飯野海運 3.44% 減配3 1,396 +15.00
(1.09%)