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商船三井(9104)配当

(11/6)

4,396.0

-7.00(-0.16%)

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 4.55%
  • 直近増配率 63.64%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.55 %
配当額(実績) 360.00円
配当額(予想) 200.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 8.98 % »
利回り 過去10年平均 5.56 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 254 位 /4,337 »
同業種中 3 位 /13 »
日経225銘柄中 8 位 /225
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

6日の日経平均は+671円の5万0883円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、コニカミノルタやフジクラなどが買われたほか、荏原製作所、ダイキン工業、三井金属鉱業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2200円と売り地合いであったが、6日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器では、コニカミノルタやレーザーテックなどが買われた。非鉄金属のフジクラや古河電気工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.76% 減配3 2,082 -21.50
(-1.02%)
2 9101 日本郵船 4.78% 減配5 4,913 -188.00
(-3.69%)
3 9104 商船三井 4.55% 減配3 4,396 -7.00
(-0.16%)
4 9110 NSユナイテッド海運 4.34% 減配3 5,650 +10.00
(0.18%)
5 9119 飯野海運 3.75% 減配3 1,280 +19.00
(1.51%)
6 9130 共栄タンカー 3.62% 減配1 1,105 +17.00
(1.56%)