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商船三井(9104)配当

(12/11)

4,496.0

+31.00(0.69%)

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 4.45%
  • 直近増配率 63.64%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.45 %
配当額(実績) 360.00円
配当額(予想) 200.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 8.95 % »
利回り 過去10年平均 5.55 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 282 位 /4,343 »
同業種中 3 位 /13 »
日経225銘柄中 6 位 /225
日本株予想:売り拡大 業績期待株に物色観測

11日の日経平均はー454円の5万0148円となり続落。

個別銘柄では、ソフトバンクグループや大日本住友製薬などが売られたほか、三井金属鉱業、太陽誘電、SCREENホールディングスなどが下落した。ただ卸売業の三井物産などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+348円と買い地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のソラストやテモナなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

目先では時間外の米株指数先物が弱く推移しており、この流れを引き継いで米株式市場および直近の日本株は頭重い展開か。当面の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9107 川崎汽船 5.69% 減配3 2,109 -7.50
(-0.35%)
2 9101 日本郵船 4.61% 減配5 4,884 +25.00
(0.51%)
3 9104 商船三井 4.45% 減配3 4,496 +31.00
(0.69%)
4 9110 NSユナイテッド海運 3.85% 減配3 6,360 -50.00
(-0.78%)
5 9130 共栄タンカー 3.81% 減配1 1,049 -1.00
(-0.10%)
6 9119 飯野海運 3.47% 減配3 1,385 -17.00
(-1.21%)