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商船三井(9104)配当

(11/21)

5,439.0

-41.00(-0.75%)

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 5.52%
  • 直近増配率 40.00%
  • 連続増配(過去10年) 5年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 5.52 %
配当額(実績) 400.00円
配当額(予想) 300.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 5年
減配なし年数(過去10年) 6年
利回り 過去5年平均 8.36 % »
利回り 過去10年平均 4.89 % »
権利付き最終日 2025年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 69 位 /4,271 »
同業種中 3 位 /13 »
日経225銘柄中 3 位 /225
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9308 乾汽船 7.19% 減配3 1,557 +28.00
(1.83%)
2 9110 NSユナイテッド海運 5.70% 減配2 4,035 +35.00
(0.88%)
3 9104 商船三井 5.52% 減配2 5,439 -41.00
(-0.75%)
4 9101 日本郵船 5.16% 減配3 5,037 +9.00
(0.18%)
5 9127 玉井商船 5.02% 減配3 1,595 +22.00
(1.40%)
6 9107 川崎汽船 4.57% 減配2 2,189 +13.50
(0.62%)
7 9119 飯野海運 4.08% 減配1 1,202 +36.00
(3.09%)
8 9130 共栄タンカー 3.45% 減配1 1,160 0.00
(0.00%)