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化成品 関連銘柄(3/28)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 3176 三洋貿易 1,430 +12.69% +5.61% +3.70% 3.01%
2 4026 神島化学工業 1,554 +7.69% +1.37% +1.77% 2.70%
3 9913 日邦産業 1,613 +6.19% +4.88% +1.13% 4.59%
4 9845 パーカーコーポレーション 978 +5.62% +7.35% +0.62% 2.25%
5 4022 ラサ工業 2,716 +3.98% +13.31% +3.07% 3.02%
6 4116 大日精化工業 2,948 +3.80% +8.38% -1.73% 2.71%
7 6309 巴工業 4,390 +3.78% +14.47% +2.09% 2.73%
8 4275 カーリットホールディングス 1,063 +3.00% +2.61% +1.53% 1.88%
9 4970 東洋合成工業 9,670 +2.11% +2.00% +0.62% 0.41%
10 6312 フロイント産業 822 +1.61% +3.27% +0.61% 2.43%
11 2802 味の素 5,632 +0.86% -1.31% -0.02% 1.31%
12 4366 ダイトーケミックス 710 +0.85% -7.79% -0.14% 1.41%
13 4044 セントラル硝子 2,847 +0.39% -1.49% +0.14% 4.04%
14 4099 四国化成ホールディングス 1,759 -0.34% +1.85% -3.51% 1.59%
15 9067 丸運 285 -0.35% +0.35% +0.35% 3.16%
16 4410 ハリマ化成グループ 924 -0.43% -0.11% +0.33% 4.55%
17 5715 古河機械金属 1,814 -0.44% +2.66% +0.11% 2.76%
18 9619 イチネンホールディングス 1,746 -0.57% +4.74% -1.13% 3.44%
19 3023 ラサ商事 1,993 -0.85% +3.43% -1.14% 3.41%
20 4406 新日本理化 186 -1.59% -9.27% -1.59% -
21 3104 富士紡ホールディングス 4,360 -1.69% -1.47% -0.57% 2.52%
22 4118 カネカ 3,755 -1.83% +2.60% -1.83% 2.93%
23 4097 高圧ガス工業 896 -1.86% +3.70% -2.18% 2.01%
24 4113 田岡化学工業 811 -2.52% +3.58% -1.93% 2.22%
25 7670 オーウエル 1,171 -2.66% +16.06% -1.43% 3.59%
26 8285 三谷産業 402 -2.66% +2.55% -3.83% 2.24%
27 5703 日本軽金属ホールディングス 1,790 -2.72% +1.88% -1.05% 2.79%
28 4526 理研ビタミン 2,509 -2.90% +0.76% -1.80% 2.99%
29 4187 大阪有機化学工業 3,180 -3.49% -2.00% -0.78% 1.82%
30 4531 有機合成薬品工業 314 -3.98% -7.65% -0.63% 2.23%
31 3106 倉敷紡績 3,470 -5.06% +5.95% -2.25% 2.31%
32 5901 東洋製罐グループホールディングス 2,380 -6.70% -5.46% -4.80% 3.78%
33 3109 シキボウ 1,141 -6.70% -6.01% -2.56% 4.38%
34 4403 日油 2,065 -68.53% -69.89% -4.31% 1.81%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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