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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(10/23)

3,280.0

-10.00(-0.30%)

  • 業績適正株価 3,272円

事業内容

  • 線路工事などは同社依存度約70%を占める。財務は好調なJR東日本系。鉄道以外の事業も強化。関東、信越、東北に地盤を置く。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 13.29
PBR(実績) 0.85
PSR 1.18
配当利回り 3.96%
自己資本比率 86.5%
時価総額 684億1600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,272円 -8円(-0.2%)

指数との騰落率比較

第一建設工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.47% 6.92% 2.74% -5.60% -0.29%
3ヶ月 7.72% 22.29% 11.06% -2.70% -7.02%
6ヶ月 32.15% 42.14% 25.76% 44.27% -13.20%
1年 55.38% 26.63% 23.25% 57.50% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

23日の日経平均はー667円の4万8641円となり続落。

個別銘柄では、ルネサスエレクトロニクスやSUMCOなどが売られたほか、ソフトバンクグループ、ローム、ディスコなどが下落した。ただ機械の住友重機械工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+4375円と買い地合いであったが、23日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では化学の第一稀元素化学工業やアドソル日進など、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
東鉄工業(1835) -7.01%
東洋建設(1890) 4.65%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1798 守谷商会 +7.31% 5,360
2 1885 東亜建設工業 +5.87% 2,361
3 1418 インターライフホールディ... +5.69% 539
4 1893 五洋建設 +5.49% 1,354
5 1813 不動テトラ +5.00% 2,834
6 1888 若築建設 +3.59% 5,190
7 1948 弘電社 +3.49% 2,520
8 205A ロゴスホールディングス +2.67% 1,536
9 1964 中外炉工業 +2.54% 4,850
10 1911 住友林業 +2.40% 1,793
11 1861 熊谷組 +2.38% 1,418
12 1950 日本電設工業 +2.28% 2,828
13 1899 福田組 +2.18% 7,040
14 1788 三東工業社 +2.03% 4,525
15 3267 フィル・カンパニー +1.81% 958
16 1882 東亜道路工業 +1.80% 1,585
17 1810 松井建設 +1.72% 1,475
18 1870 矢作建設工業 +1.67% 2,253
19 1434 JESCOホールディングス +1.62% 1,257
20 1450 TANAKEN +1.62% 1,446

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    第一建設工業(1799)

    3,280.0円 684億1600万 13.29 2.02% 86.5% 3.96%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東鉄工業(1835)

    4,380円 1581億1800万 91.77倍 1.43% 76.60% 2.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東洋建設(1890)

    1,742円 1643億9500万 305.00倍 0.72% 45.50% 1.44%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)