銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/3)

3,735.0

+120.00(3.32%)

  • 業績適正株価 3,385円

事業内容

  • ミサワホームと資本業務提携し、マンションなど民間建築がメイン。主力の関西から首都圏への比重を高める。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 10.78
PBR(実績) 1.62
PSR 0.45
配当利回り 4.66%
自己資本比率 44.4%
時価総額 396億4400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,385円 -350円(-9.4%)

指数との騰落率比較

大末建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 9.69% -5.93% 0.07% -6.39%
3ヶ月 48.27% 16.86% 9.36% -12.14%
6ヶ月 71.17% 29.87% 20.32% -9.52%
1年 133.88% 29.04% 21.09% 34.58%
日本株予想:買いが続く ハイテクに買い期待も

3日の日経平均は+561円の4万9864円となり続伸。

個別銘柄では、SCREENホールディングスやレーザーテックなどが買われたほか、荏原製作所、ルネサスエレクトロニクス、太陽誘電などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー1244円と売り地合いであったが、3日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器のSCREENホールディングスやレーザーテックなどが上昇。また機械の荏原製作所やディスコも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1418 インターライフホールディ... +3.55% 613
2 1814 大末建設 +3.32% 3,735
3 1871 ピーエス・コンストラクション +3.20% 2,449
4 1960 サンテック +2.40% 1,453
5 1980 ダイダン +2.17% 7,050
6 1944 きんでん +2.03% 6,479
7 1948 弘電社 +1.71% 3,275
8 1801 大成建設 +1.63% 13,435
9 1979 大氣社 +1.27% 3,180
10 1992 神田通信機 +1.27% 2,709
11 211A カドス・コーポレーション +1.14% 4,430
12 1905 テノックス +1.03% 1,276
13 5076 インフロニア・ホールディ... +1.02% 1,980
14 253A ETSグループ +1.00% 1,014
15 1994 高橋カーテンウォール工業 +0.78% 516
16 1723 日本電技 +0.77% 6,540
17 1768 ソネック +0.73% 1,378
18 1885 東亜建設工業 +0.64% 2,846
19 1942 関電工 +0.56% 4,821
20 1435 robot home +0.52% 195

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大末建設(1814)

    3,735.0円 396億4400万 10.78 6.97% 44.4% 4.66%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    高松コンストラクショングループ(1762)

    3,935円 1370億1100万 30.49倍 3.20% 49.20% 1.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    南海辰村建設(1850)

    564円 162億6300万 20.77倍 4.37% 55.50% 0.53%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    森組(1853)

    317円 103億9800万 62.64倍 1.13% 56.00% 4.42%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)