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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/22)

3,570.0

-35.00(-0.97%)

  • 業績適正株価 3,385円

事業内容

  • ミサワホームと資本業務提携し、マンションなど民間建築がメイン。主力の関西から首都圏への比重を高める。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 10.31
PBR(実績) 1.55
PSR 0.43
配当利回り 4.87%
自己資本比率 44.4%
時価総額 378億9300万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
3,385円 -185円(-5.2%)

指数との騰落率比較

大末建設 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -0.28% 1.65% 3.26% -3.31%
3ヶ月 44.30% 9.28% 7.65% -14.73%
6ヶ月 64.36% 27.32% 22.87% -10.99%
1年 130.03% 26.68% 26.02% 37.53%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

22日の日経平均は+895円の5万0402円となり続伸。

個別銘柄では、レゾナック・ホールディングスやSUMCOなどが買われたほか、三井金属鉱業、住友電気工業、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー747円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学では、レゾナック・ホールディングスや信越化学工業などが買われた。非鉄金属の三井金属鉱業や東邦亜鉛も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1783 fantasista +10.00% 66
2 6330 東洋エンジニアリング +8.50% 2,375
3 5074 テスホールディングス +5.64% 337
4 1811 錢高組 +5.44% 7,950
5 1866 北野建設 +4.37% 1,315
6 1407 ウエストホールディングス +4.02% 1,450
7 1758 太洋基礎工業 +3.47% 2,384
8 341A トヨコー +3.20% 1,872
9 1938 日本リーテック +3.09% 2,300
10 1850 南海辰村建設 +2.77% 594
11 1711 SDSホールディングス +2.51% 245
12 1773 ワイ・ティー・エル・コー... +2.50% 82
13 1897 金下建設 +2.47% 2,949
14 1905 テノックス +2.41% 1,361
15 1723 日本電技 +2.38% 7,750
16 1967 ヤマト +2.13% 2,059
17 1815 鉄建建設 +2.06% 4,460
18 1939 四電工 +1.99% 1,540
19 1436 グリーンエナジー&カンパニー +1.93% 2,276
20 1848 富士ピー・エス +1.84% 553

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大末建設(1814)

    3,570.0円 378億9300万 10.31 6.97% 44.4% 4.87%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    高松コンストラクショングループ(1762)

    3,920円 1364億8900万 30.38倍 3.20% 49.20% 1.79%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    南海辰村建設(1850)

    594円 171億2800万 21.88倍 4.37% 55.50% 0.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    森組(1853)

    320円 104億9600万 63.23倍 1.13% 56.00% 4.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)