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大末建設(1814)配当

(7/16)

2,210.0

+4.00(0.18%)

事業内容

  • ミサワホームと資本業務提携し、マンションなど民間建築がメイン。主力の関西から首都圏への比重を高める。

配当

  • 予想配当利回り 4.89%
  • 直近増配率 6.67%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 4.89 %
配当額(実績) 40.00円
配当額(予想) 108.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 4.92 % »
利回り 過去10年平均 3.27 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 241 位 /4,318 »
同業種中 17 位 /185 »
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

16日の日経平均はー15円の3万9663円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやロームなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、東京建物などが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー810円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のRISEなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種建設業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1890 東洋建設 5.81% 減配2 1,548 -20.00
(-1.28%)
2 1882 東亜道路工業 5.73% 減配2 1,571 -15.00
(-0.95%)
3 1419 タマホーム 5.70% 減配1 3,440 -110.00
(-3.10%)
4 1852 淺沼組 5.44% 減配1 763 -4.00
(-0.52%)
5 256A 飛島ホールディングス 5.41% - 1,849 -19.00
(-1.02%)
6 1826 佐田建設 5.38% 減配2 1,115 +9.00
(0.81%)
7 1719 安藤・間 5.18% 非減配10 1,544 -17.00
(-1.09%)
8 1972 三晃金属工業 5.18% 減配3 6,660 -100.00
(-1.48%)
9 1833 奥村組 5.04% 減配3 4,365 -25.00
(-0.57%)
10 1939 四電工 5.02% 非減配10 1,295 0.00
(0.00%)
11 1418 インターライフホールデ... 4.98% 非減配10 402 +27.00
(7.20%)
12 6379 レイズネクスト 4.97% 減配1 1,831 -27.00
(-1.45%)
13 1430 ファーストコーポレーシ... 4.95% 減配2 888 +6.00
(0.68%)
14 5076 インフロニア・ホールデ... 4.91% - 1,223 -12.50
(-1.01%)
15 1787 ナカボーテック 4.90% 減配2 5,310 -70.00
(-1.30%)
16 1898 世紀東急工業 4.89% 減配3 1,431 -8.00
(-0.56%)
17 1814 大末建設 4.89% 非減配9 2,210 +4.00
(0.18%)
18 1726 ビーアールホールディン... 4.85% 非減配10 330 -1.00
(-0.30%)
19 1807 佐藤渡辺 4.82% 減配2 1,660 +10.00
(0.61%)
20 1887 日本国土開発 4.77% 減配2 461 -3.00
(-0.65%)
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