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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ジェイ・エスコム ホールディングス(3779)

(12/7)

235.0

-19.00(-7.48%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 理美容業の商材販売・教育コンサル・広告代理が傘下。個人向けにテレビでの通信販売なども始める。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 268.42
PBR(実績) 6.34
PSR 1.68
配当利回り -%
自己資本比率 18.6%
時価総額 27億1800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

ジェイ・エスコム ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -17.25% 0.46% 1.16% -1.55% -0.29%
3ヶ月 33.52% -1.15% -0.98% -9.64% -7.02%
6ヶ月 123.81% 1.08% 6.96% -13.23% -13.20%
1年 38.24% 17.83% 21.13% -12.42% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

7日の日経平均はー588円の3万2858円となり反落。

個別銘柄では、川崎汽船やアドバンテストなどが売られたほか、サイバーエージェント、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ダイキン工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー41円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のQPS研究所などが上昇、また割安なくろがね工作所なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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情報・通信業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種情報・通信業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3768 リスクモンスター +7.92% 504
2 7518 ネットワンシステムズ +5.90% 2,262
3 4387 ZUU +4.17% 700
4 2484 出前館 +4.10% 482
5 3778 さくらインターネット +3.89% 2,244
6 9749 富士ソフト +3.76% 6,350
7 4761 さくらケーシーエス +3.35% 926
8 5035 HOUSEI +3.25% 508
9 2354 YE DIGITAL +3.13% 858
10 4495 アイキューブドシステムズ +2.92% 1,446
11 4011 ヘッドウォータース +2.80% 9,560
12 3988 SYSホールディングス +2.32% 972
13 9742 アイネス +2.25% 1,682
14 3924 ランドコンピュータ +2.15% 902
15 4174 アピリッツ +1.88% 1,084
16 6942 ソフィアホールディングス +1.75% 755
17 3964 オークネット +1.64% 1,979
18 4752 昭和システムエンジニアリング +1.57% 1,358
19 4333 東邦システムサイエンス +1.55% 1,241
20 9475 昭文社ホールディングス +1.42% 358

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    ジェイ・エスコム ホールディングス(3779)

    235.0円 27億1800万 268.42 7.90% 18.6% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)