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  • 業績適正株価 算出不能

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 2.73
PSR 4.35
配当利回り -%
自己資本比率 32.2%
時価総額 46億8300万
アジア開発キャピタルの暴騰暴落の理由

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

事業内容

  • 旧日本橋倉庫。国内は金融で、海外は中国等で成長模索中。香港上場のサンフンカイグループと親密。

適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

アジア開発キャピタル 日経
平均
TOPIX マザーズ ジャスダック
1ヶ月 0.00% 1.04% -1.55% 2.05% -0.29%
3ヶ月 0.00% 4.38% 2.71% 4.34% -7.02%
6ヶ月 -25.00% 0.85% 4.74% 7.13% -13.20%
1年 -50.00% -2.34% -0.99% -1.30% -13.07%
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

27日の日経平均は+91円の2万7476円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、ネクソンや東海旅客鉄道などが買われたほか、西日本旅客鉄道、横浜ゴム、日立造船などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー132円と売り地合いであったが、27日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。情報・通信業では、ネクソンや東宝などが買われた。陸運業の東海旅客鉄道や東急も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、ホープなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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証券、商品先物取引業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種証券、商品先物取引業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8609 岡三証券グループ +19.95% 481
2 8617 光世証券 +6.67% 416
3 8613 丸三証券 +5.00% 441
4 8747 豊商事 +4.06% 1,050
5 8616 東海東京フィナンシャル・... +3.86% 377
6 8707 岩井コスモホールディングス +3.77% 1,404
7 7148 FPG +2.56% 1,120
8 8732 マネーパートナーズグループ +2.27% 270
9 8462 フューチャーベンチャーキ... +2.21% 1,111
10 8706 極東証券 +2.01% 609
11 8518 日本アジア投資 +1.56% 260
12 8699 澤田ホールディングス +1.34% 983
13 8622 水戸証券 +0.98% 308
14 8624 いちよし証券 +0.82% 617
15 7172 ジャパンインベストメント... +0.68% 1,037
16 8742 小林洋行 +0.43% 234
17 8739 スパークス・グループ +0.42% 1,447
18 7185 ヒロセ通商 +0.38% 2,645
19 8708 アイザワ証券グループ +0.29% 702
20 8604 野村ホールディングス +0.28% 499

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    アジア開発キャピタル(9318)

    3.0円 46億8300万 - 0.00% 32.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

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