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アジア開発キャピタル(9318)

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  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 旧日本橋倉庫。国内は金融で、海外は中国等で成長模索中。香港上場のサンフンカイグループと親密。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 0.91
PSR 1.45
配当利回り -%
自己資本比率 32.2%
時価総額 15億6100万

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適正株価

適正株価 上昇余地
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指数との騰落率比較

アジア開発キャピタル 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -66.67% 2.96% 3.47% -3.36% -0.29%
3ヶ月 -50.00% 20.36% 17.00% 5.67% -7.02%
6ヶ月 -75.00% 26.66% 19.16% 2.30% -13.20%
1年 -83.33% 46.70% 38.74% 0.00% -13.07%
日本株予想:相場反転 機械など改善期待も

29日の日経平均は+201円の4万0369円となり反発。

個別銘柄では、三菱重工業や大林組などが買われたほか、ニトリホールディングス、レゾナック・ホールディングス、東京建物などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1001円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械では、三菱重工業や日本精工などが買われた。建設業の大林組や清水建設も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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